なぞそんなに出張が多いのですか?

「なぜそんなの出張が多いのですか?」
この質問を国内外多くの方からいただきます。

その多くの方から次に聞かれるのが、
「検品なんて社員にしてもらえばいいのでは?
わざわざ社長が行かなくても。。」

私が個別案件の検品のため、毎月出張に行っていると、
多くの方から思われているようです。
しかしながら個別案件の検品を私ひとりがするのであれば、
私が東京に戻らず中国に常駐し続けても、
お請けしている全アイテムを検品することは時間的に不可能です。

私が中国出張に行く理由は以下3点に絞られます。

1)全ての中国工場の状況変化を把握すること
⇒ 工員及び生産ラインリーダー、工場長、社長の現状変化及び
工場の生産状況の変化を定期的に把握することで、
各工場の近い未来の状態を予測し、
発注調整することが大事だからです。

2)量産開始時に各アイテムの仕様、資材を全て確認すること
⇒ 出荷前の検品は社員が現場立ち合いすることはありますが、
各地域の第三者検品会社との間で、
検品項目を細かく文書かつ打ち合わせたうえで、
全アイテムの出荷前検品を委託しています。

それ以上に量産開始時点で、
各アイテムを事細かに全ての仕様を目視チェックすることで、
量産を進めて良いか判断することが最も重要です。
最終承認サンプルと異なる
資材パーツ仕様、色違いが納入されていることが、
残念ながら散見されるのが中国工場の現状なのです。

量産において仕様間違いを見つけるのが遅くなればなるほど、
納期の問題だけに限らず、修正に時間が割かれることになり、
品質維持のリスクが増大する懸念があるためです。
出荷前に問題を気づくようでは後の祭りです。

3)新規工場の視察、新規アイテム探しを継続すること
⇒ 企業も工場も未来永劫ではないという考えのもと、
常に新規工場の視察を継続する時間を確保し、
視察する工場では得意なアイテムを確認し、
Topとしての企画提案力底上げを継続し続けることも、
お客様の笑顔に繋がります。

私が工場に赴くことで、各工場の社長や責任者と面会、
緊密に話し合い、共に食事をすることで
相互信頼を築くことも重要と考えます。
時に無理を聞いていただけるのも、
最後は、人と人の信頼関係だと思うのです。

月間売上高で過去最高を達成

あっという間に11月も終わろうとしています。
この2か月で中国出張4回、決算申告など、
充実した日々を過ごしております。

今月11月は当社Topとして
過去最高の月間売上が確実となり、
上々の滑り出しと言えるかもしれません。

ビジネスカテゴリーの一つである『販売雑貨制作請負』では、
当社の強みである「企画提案力」と「デザイン力」により、
新たな制作アイテムの幅が広がりました。
加えて怠りなく生産管理行い、
確実に良品をお届けて出来ている現状に、
少しずつでもチームメンバーの自信に繋がっていることには、
リーダーとして喜びを隠せません。

どうしても人は、
今まで制作したアイテムをデザインだけ変更して、
制作お請けすることが非常に楽ではありますが、
これでは多くのお客様の期待にお応えできません。

今後も私が旗振り役となり、
Topとして新たなアイテム制作の知識蓄積、
安心をお届けできる生産管理の構築
に注力してまいりたいと思います。

お陰様で45期を迎えました!

本日、お陰様で45期を迎えることが出来ました。
全社員の頑張りと多くのお客様に
感謝感謝の一言しかありません。
誠にありがとうございます。

46期末までの6ヶ年計画は、
2年前倒しの前期44期末で達成することができたことは、
多くのお客様に喜んでいただけた証と
嬉しく思っております。

しかしながら、
「勝って兜の緒を締めよ」の言葉があるとおり、
気を緩めることなく、
モノ創りメーカーとして
品質管理は言うまでもありませんが、
当社の強みである
「デザイン力」、「アイテム提案力」、
「納品までしっかりお客様に寄り添うサポート力」
の3点について
更に研鑽を積んでまいりたいと思います。

この場を借り改めまして、
お客様企業、そして国内外の工場や検品会社、
乙仲様をはじめとする物流会社、
国内各種アソート作業会社、金融機関、
その他各種サポートいただく皆様にも
厚く御礼申し上げます。

皆様と共に成長し続けていくべく、
引き続きお力添えいただきたく
よろしくお願い申し上げます。

ラグビーワールドカップ日本開催

最近はもっぱら先週から日本開催にて始まった
ラグビーワールドカップの試合にかじりつく日々であります。

私自身ラグビーをプレーしていたこともあり、
ラグビーの素晴らしさを大袈裟に伝えるきらいがあることは
否定いたしませんが、本当に素晴らしいスポーツであると
再認識する最近です。

ラグビーは社会の縮図、会社の縮図と言ってもおかしくありません。
チーム15人一人ひとりにそれぞれ重要かつ
異なる役割分担が明確にあり、
目立たない役割も、目立つ役割もあるものの、
チーム全員が勝利という同じ目標に向かって一丸となる。

1人ひとりの役割分担が違う故、
ラグビーは言われたことだけ、みんなと同じことだけやっていては、
個人としてもチームとしても決して成長しないのです。
1人ひとりが自ら状況に応じて何をすればチームのためになるか、
主体的に考え行動に移さないといけない。
更には試合中、コーチが指示を出せるのはハーフタイムだけですから、
余計に自らを律することが求められます。

このとおり、会社(=チーム)とまったくもって同じなのです。
いかにチームメンバーが主体的に行動し成長していけるか、
リーダーとしてサポートできれば何よりです。

急病人

昨日、帰宅途中に電車の中で
斜め後ろに立って居たと思われる若い男性が、
突然私の横に倒れ込み全身けいれんを起こし、
吐血するという現場に居合わせました。

一緒に倒れ込んだ年配の女性が、
『救急車~!』と私と同じく傍にいた若い女性に
向かって叫んだので、若い女性は動転して
友人か家族と思われる知人に電話して
『人が倒れてどうしよう。。』と相談している。

年配の女性が更に怒りまくしたてるように、
『救急車呼んでよ!』と叫ぶ、
若い女性は何もできず、立ちすくんでいました。

私自身もどう対処するのが良いのか考えあぐね、
結局、医療知識もない私は、
倒れた男性の足を担いで他の男性2人と
ホームに運び出してあげることしかできなかった。

少しして意識を取り戻してくれて、
ホッと安心したわけですが、
無力さを痛感した瞬間でした。

人は何でもできるわけではないが、
寄り添うことはできることも気づきました。

もう一つ判ったことは、
大声を出して怒りを人にぶつけても、
何もプラスには働かないということでした。

若者否定は老化進行を早める

『最近の若者はまったく~~~だから』
などとうそぶく人は老化進行が早いと思います。

同期会やOB会などに参加する機会が増える昨今、
その法則は間違いないと思うようになりました。

自分自身が若かりし頃は、目上の人を
『何もわかってない、感覚が古すぎる~~』
と断言していた人ほど、
自分自身が中年になるとすっかりそのことを忘れて、
『最近の若者は~~』と始めます。

年齢に関係なく、人として間違っていれば
勿論のこと指摘してあげる必要はあります。
但し、相手や周りに迷惑を掛けていないのであれば、
受け入れて、加えて理解できるように
努めることも必要でしょう。

それこそが『相互理解』に繋がり、
笑顔までおまけでついてくると思うのです。

同期会

今週、前職の同期会に出席しました。
多くの同期メンバーと話し、
つくづく思ったことがあります。

この同期メンバー達と学校卒業後の
右も左もわからない22歳から
11年弱の期間でしたが、
一緒の会社で仕事ができて良かった
ということ。

勿論、同じ部署に配属された同期は、
数えるほどですが、
毎年開かれる同期会で話すたびに、
本当に優秀な人ばかりで圧倒されます。

多くの同期に感謝することばかりの
サラリーマン生活であったが、
昨夜は同期の1人に感謝の言葉を
直接伝えることができました。
同期相手に今まで
照れくさくてなかなか言えませんでしたが、
声に出して伝えることができて
良かったと思います。

同期メンバー全員にも、
私が既に同じ業界でないにもかかわらず、
いつも温かく迎えてくれることに
感謝、感謝、感謝です。

さて当社Topも今月に入り、
1名の新メンバーを迎えました。
全社員がTopで働くことを心から、
良かったと思える会社になれるよう、
今後も多くのお客様に一層喜んでいただける
サービスを提供してまいりたいと思います。

Topの強み

お客様から直接教えていただくことの
筆頭として挙げられる事がございます。

先週2週間の出張からの帰国後、
あるお客様とお話する機会があり、
改めて教えていただきましたので、
お伝えしたいと思います。

それは、
『当社の強み』とは具体的に何か

このことは自分では当たり前、当然だと考え、
当社サービスとして行っていることが、
お客様からは大変評価されていて、
Topの強みだと私たちが教わるのです。

私がTopの経営に携わって、
お客様から直接ご評価いただくことは
以下3点に集約されます。

① 企画提案力
② デザイン力
③ 納品まで確実に寄り添うサポート力

私自身、10数年前までは、
お客様から私たちが最も評価されているのは、
工場現場における生産管理力、
結果としての『品質』だと思っていたのです。

しかし、
多くのお客様から同様の声を幾度となく伺い、
驚いたのを覚えております。

多くのお客様からの言葉を借りれば、
『品質』が良いことは、
モノづくりを請け負う当社に対して、
お付き合いする当たり前の前提
に過ぎないとのこと。

お客様からご評価いただいている上記3点の強みを、
更に磨き上げつつ、
新たにご評価いただける強みを
加える努力を惜しまないよう、
チーム一丸となって漸進してまいります。

怒らない

『傘かしげ』
江戸しぐさとして知られるマナーのひとつ。
雨の日、すれ違いざまに傘を外側へ斜めに向けて、
傘どうし当たらないようにするマナーです。

今日も朝から雨が降る東京、
特に多くの人がすれ違う雨の通勤時間帯、
このマナーは大切なことと考えます。

しかし、この『傘かしげ』を全くしようとせず、
傘を人にぶつけても平気で歩く人が
増えているように感じるのは残念に思います。

そう思う私の気持ちも40歳を過ぎたころから、
我ながら変わったなぁと思うのです。

若いときは、
ぶつかってくる人にムッとしたりしたものですが、
最近はムッとしたり、怒ることがなくなり、
ぶつかってくる人を
残念に思う程度の気持ちしか湧かなくなったのです。

仕事においても同じことが言えると思います。
怒っても何も課題は解決しませんし、
チームとして気持ち良く仕事もできません。
だからこそ、社員のみんなが気持ち良く仕事ができて、
前向きにお客様活動できる環境づくりを
今後もより一層心掛けていきたいと思います。

お互いを思いやる気遣い

明日からGW突入です。
世の中には10連休で大喜びの方も多いと聞きますが、
一方では世の中が10連休のおかげで
甚だ迷惑だとお思いの方も
少なからずいらっしゃるとのこと。

GWの10連休に限らず、
サービスを享受する側、サービスを提供する側が
お互いの立場に立って気遣いができると、
お互いハッピーな気分となり、
きっと良い世の中になるのだろうなぁと思います。

Topも明日から10連休をいただきます。
GW明けのサンプル提出、校正提出、監修承認を
速やかに進めるべく、
今週は多くのアイテムの入稿準備はじめ
サンプル作成依頼など大忙しです。

お客様との相互確認、協業する工場との連携に、
GWがあったから後手に回り、
上手く進行できなかったという結果は許されません。

忙しい時こそ、普段より一層落ち着いて、
目の前の仕事に集中し、関係各社と普段以上に
相互確認に務めたいと思います。

因みに私のGWは『断捨離』がテーマです。
最近聞かなくなった言葉で
死語扱いなのかは定かではありませんが、
自室の積読状態の多い書籍の整理から、
クローゼット内の服装はじめ部屋中の
すべてを徹底して整理したいと思っています。