同期会

今週、前職の同期会に出席しました。
多くの同期メンバーと話し、
つくづく思ったことがあります。

この同期メンバー達と学校卒業後の
右も左もわからない22歳から
11年弱の期間でしたが、
一緒の会社で仕事ができて良かった
ということ。

勿論、同じ部署に配属された同期は、
数えるほどですが、
毎年開かれる同期会で話すたびに、
本当に優秀な人ばかりで圧倒されます。

多くの同期に感謝することばかりの
サラリーマン生活であったが、
昨夜は同期の1人に感謝の言葉を
直接伝えることができました。
同期相手に今まで
照れくさくてなかなか言えませんでしたが、
声に出して伝えることができて
良かったと思います。

同期メンバー全員にも、
私が既に同じ業界でないにもかかわらず、
いつも温かく迎えてくれることに
感謝、感謝、感謝です。

さて当社Topも今月に入り、
1名の新メンバーを迎えました。
全社員がTopで働くことを心から、
良かったと思える会社になれるよう、
今後も多くのお客様に一層喜んでいただける
サービスを提供してまいりたいと思います。

Topの強み

お客様から直接教えていただくことの
筆頭として挙げられる事がございます。

先週2週間の出張からの帰国後、
あるお客様とお話する機会があり、
改めて教えていただきましたので、
お伝えしたいと思います。

それは、
『当社の強み』とは具体的に何か

このことは自分では当たり前、当然だと考え、
当社サービスとして行っていることが、
お客様からは大変評価されていて、
Topの強みだと私たちが教わるのです。

私がTopの経営に携わって、
お客様から直接ご評価いただくことは
以下3点に集約されます。

① 企画提案力
② デザイン力
③ 納品まで確実に寄り添うサポート力

私自身、10数年前までは、
お客様から私たちが最も評価されているのは、
工場現場における生産管理力、
結果としての『品質』だと思っていたのです。

しかし、
多くのお客様から同様の声を幾度となく伺い、
驚いたのを覚えております。

多くのお客様からの言葉を借りれば、
『品質』が良いことは、
モノづくりを請け負う当社に対して、
お付き合いする当たり前の前提
に過ぎないとのこと。

お客様からご評価いただいている上記3点の強みを、
更に磨き上げつつ、
新たにご評価いただける強みを
加える努力を惜しまないよう、
チーム一丸となって漸進してまいります。

怒らない

『傘かしげ』
江戸しぐさとして知られるマナーのひとつ。
雨の日、すれ違いざまに傘を外側へ斜めに向けて、
傘どうし当たらないようにするマナーです。

今日も朝から雨が降る東京、
特に多くの人がすれ違う雨の通勤時間帯、
このマナーは大切なことと考えます。

しかし、この『傘かしげ』を全くしようとせず、
傘を人にぶつけても平気で歩く人が
増えているように感じるのは残念に思います。

そう思う私の気持ちも40歳を過ぎたころから、
我ながら変わったなぁと思うのです。

若いときは、
ぶつかってくる人にムッとしたりしたものですが、
最近はムッとしたり、怒ることがなくなり、
ぶつかってくる人を
残念に思う程度の気持ちしか湧かなくなったのです。

仕事においても同じことが言えると思います。
怒っても何も課題は解決しませんし、
チームとして気持ち良く仕事もできません。
だからこそ、社員のみんなが気持ち良く仕事ができて、
前向きにお客様活動できる環境づくりを
今後もより一層心掛けていきたいと思います。

お互いを思いやる気遣い

明日からGW突入です。
世の中には10連休で大喜びの方も多いと聞きますが、
一方では世の中が10連休のおかげで
甚だ迷惑だとお思いの方も
少なからずいらっしゃるとのこと。

GWの10連休に限らず、
サービスを享受する側、サービスを提供する側が
お互いの立場に立って気遣いができると、
お互いハッピーな気分となり、
きっと良い世の中になるのだろうなぁと思います。

Topも明日から10連休をいただきます。
GW明けのサンプル提出、校正提出、監修承認を
速やかに進めるべく、
今週は多くのアイテムの入稿準備はじめ
サンプル作成依頼など大忙しです。

お客様との相互確認、協業する工場との連携に、
GWがあったから後手に回り、
上手く進行できなかったという結果は許されません。

忙しい時こそ、普段より一層落ち着いて、
目の前の仕事に集中し、関係各社と普段以上に
相互確認に務めたいと思います。

因みに私のGWは『断捨離』がテーマです。
最近聞かなくなった言葉で
死語扱いなのかは定かではありませんが、
自室の積読状態の多い書籍の整理から、
クローゼット内の服装はじめ部屋中の
すべてを徹底して整理したいと思っています。

日本の景気は最近悪くなっていませんか?

今月も先々週末に約3週間弱の中国出張
から戻ったばかりですが、
今週から再び2週間弱の中国出張に出ます。

工場が長期休暇となる旧正月をまたぐ
1、2月の反動というわけではありませんが、
ご注文頂いた来月4月の出荷予定アイテム数は
Topの月間出荷アイテム数過去最高を記録します。

お客様からのご期待にしっかりお応えすべく、
集中して生産管理に励みたいと思っております。

話は変わりますが、前回出張時に
普段と違う話を何度も聞かされました。
同じ質問を多くの中国工場経営者から受けたのです。

『日本の景気は最近悪くなっていませんか?』

その質問の背景には、どこの工場も受注量が
減っているというのです。

多くの工場経営者には、
私の知る限りの事実回答はいたしましたが、
中小企業経営者は景気を語る立場にないと
私は常日頃より思っています。
何故なら世界企業トヨタ自動車ならともかく、
マーケットシェアを大きく持たない
当社はじめ中小企業は景気に
大きく左右されないからです。

逆に中小企業の中には、
取引しているお客様数が少なすぎて、
特定のお客様次第で
業績が大きく左右されることは
あるかもしれませんが。。。

このような質問が中国で
飛び交っているということは、
Topとしても順境な現状に甘えることなく、
お客様にのご期待に確実に応えつつ、
今まで以上に笑顔になっていただける対応を
していかなければいけないと
感じた旧正月明けの1ヶ月です。

サービス低下?

先週、当社の協力会社であり、
日系第三者検品会社の日本人担当者が
中国の旧正月中、日本に帰国していたため、
会食した際に
大変興味深く考えさせられる話を伺いました。

1年前に日本帰国の際と比較して感じるのは、
「日本の小売店のサービスが低下している」
とのこと。

私たち日本人は、日本のサービスは
世界にも称賛されるレベルと信じて疑わない。
勿論、この方も日本のサービスレベルは
今でも世界有数であることは疑わない。

ただ、「1年前と比べると」ということ。

具体的に2つの事案を伺った。
アパレルショップで
試着しても外の見えるところにスタッフさんが居ない。
待っても来ないので、買うのを諦め脱いで、
着た数着の服を
それぞれ元にあった棚に自ら戻して店を出たとのこと。

家電量販店に行ったら、
まだ決めかねているのに、
ガツガツ延々と売り込みされて辟易したとのこと。

私の感覚ですと、
試着するお客様とは、
最も購買確率の高い見込み客であるはず、
原因のひとつには、
もしや人手不足のせいでしょうか?

ピタッと傍から離れず売り込みされるなんて、
ひと時代前の接客としか思えません。
今では一定の距離間で
お客様からの目線や手振りに合わせて、
スッと近づき対応するものというのは当たり前かと
思っていましたが、
もしや原因の一つには、売れ行き不振による
販売員への会社からのプレッシャーが
強くなっているのでしょうか?

複合的な理由があるでしょうし、
個別店舗の問題と捉えてしまうのは簡単ですが、
私は常にこのような話は、
会社経営にとって大きな気づきとなります。

私たちTopとお客様の関係は良好だろうか?
繰り返し省み、行動に移していきたいと思います。

目視確認

中国の旧正月が明けて、
多くの取引先工場が
稼働し始めたと聞いております。

ここで私たちが認識すべきことは、
聞いているだけで、
実際に目で見て確認していない
という事実です。

当社はこの旧正月前後の生産管理を
1年の中で最も重要視しています。

工場の責任者や窓口の担当者から
生産進捗を聞くだけでなく、
必ず工場に足を運び工場全体の稼働状況と、
当社からの発注分生産内容が予定どおり
進んでいるか目視確認することを
義務付けています。

多くの同業他社様の失敗事例で
耳にすることが最も多いのもこの時期です。
報告では順調と聞いていたが、
出荷予定日直前に訪問すると、
実際には、
旧正月明けで多くの工員が戻らず
殆ど手つかずの状態、
お客様への納期対応策皆無という話です。

私たちは長く失敗がないからこそ、
慢心することなく、常に目視確認のうえ、
商品に直接触れることの重要性を
再認識したいと思います。

私自身も来週末より長期出張に出ます。
各生産工場を回り、
丹念に目視確認してまいります。
加えて新規工場視察も
この時期だからこそ訪問する予定です。

風邪をひく

私事で恥ずかしい話ですが、
数年ぶりに風邪をひいてしまいました。
数年ぶりというのも前回いつひいたかも
記憶にないほど久しぶりでした。

風邪をひいて先ず考えたのは、
何故ひいてしまったのだろうか?
ということ。

調べると潜伏期間は長くても3日間、
早いと1日、要は即症状が表れるとのこと。

となると仕事始めの7日以降となる。
あれこれと原因を考え、
次には対策を考えました。

そのうえで風邪をひいてしまったのは事実ですから、
3連休の間にどう治し、
治った直後も普段の休日のように
外出できないので何をして過ごすか、
ただ漫然と過ごしてはいけないと考え行動しました。

今年の個人目標達成のための細かな行動計画を立てたり、
積読状態の本を3冊読むなど、
「転んでもタダでは起きないぞ」という気持ちで
過ごしました。

こう書いていると仕事も同じです。

失敗しても、
原因を突き止め、今後の対策を講じ、
その失敗をプラスに変える追加行動を行いつつ、
知見も高めながら次の機会に備える。

11日(金)は数年ぶりにお休みをいただき、
社員のみんなに迷惑をかけました、
私が居なくともしっかりお客様対応してくれている
チームに感謝の言葉しかありません。

さぁ明日から2週間弱、中国出張です。
明るく元気に落ち着いて、
生産管理を全うしてきたいと思います。

挑戦

50年前の先週木曜日、
アポロ8号が発射され、月を周回し、
初めて地球に戻ってきた日でした。

その後、
有名な月面着陸成功のアポロ11号
の話に繋がるわけです。

最初から月面着陸ではなく、
宇宙船飛行の成功があったからこそ、
次の月面着陸成功に繋がったというわけです。

Topでは、
「巻き尺メジャー」のオリジナル制作を
ここ数年は毎月ご依頼いたいだくようになりましたが、
これまでオリジナル制作の最小数量は5,000個から
お請けしておりました。

工場との関係強化更には材料調達の工夫を進め、
材料は限定されますが、
オリジナル制作1,000個から
対応できるよう現在工場と最終調整進めています。

多くのお客様からの国内在庫品に名入れだけでは、
オリジナル形状だけでなく、テープ印刷も
オリジナルではない「巻き尺メジャー」となり
制作する意味がないというお声に
今後も真摯に対応してまいりたいと思っております。

今回の「巻き尺メジャー」に限らず、
オリジナル制作へのこだわりを持って、
その他アイテムについても
最低生産数量に限らず、
技術的に無理だと思われている
「当たり前」を打破していく心構えを
常に持ち合わせて、挑戦してまいります。

今年も多くのお客様からご注文いただき、
深く感謝申し上げます。
加えて生産工場、第三者検品会社、運送会社など
協力会社様にもこの場を借りて御礼申し上げます。

来年も引き続き
私たちTopとお付き合いいただきますよう
よろしくお願い申し上げます。

昔は

『昔は』
このフレーズを使い出すとオヤジ化などと揶揄されますが、
最近、ポケベルサービスが終了という新聞記事を
読んで感じたことがあります。

ポケベルサービスがまだ続いていたことにも驚きでしたが、
私が社会に出たころは、スマホは無く、もっぱらポケベル。
今や家に必ずあると言われるウォシュレットやパソコンも
まだまだ裕福な家にしかなかったものです。

ではそれらが無かった昔、私は困っていただろうか?
いいえ、元から無いのですから、
困るという感覚もあるわけがありません。

それよりも今はスマホ、ウォシュレットを、
私たちや若い世代だけではなく、
先輩方も異口同音手放せないと断言される。
便利、快適だから手放せないことは、十分に理解します。

そんな便利、快適の恩恵の傍で、
失くすモノもあるという気がしてなりません。
『昔は』公衆電話にまつわる思い出が沢山ありました。
スマホは便利過ぎて、思い出となるようなエピソードが
少なく感じます。

私たちは、モノづくりを通じて、
お客様そしてエンドユーザーの思い出と
なるようなオリジナルグッズの制作を心掛けたいと
強く思っています。

さて今現在、皆さんが手放せないと断言する
スマホやウォシュレットも近い将来、
『昔は』スマホ、ウォシュレットがあったなぁ、
と話す時代が訪れるのでしょうか。
きっと訪れるのでしょうね。