お陰様で45期を迎えました!

本日、お陰様で45期を迎えることが出来ました。
全社員の頑張りと多くのお客様に
感謝感謝の一言しかありません。
誠にありがとうございます。

46期末までの6ヶ年計画は、
2年前倒しの前期44期末で達成することができたことは、
多くのお客様に喜んでいただけた証と
嬉しく思っております。

しかしながら、
「勝って兜の緒を締めよ」の言葉があるとおり、
気を緩めることなく、
モノ創りメーカーとして
品質管理は言うまでもありませんが、
当社の強みである
「デザイン力」、「アイテム提案力」、
「納品までしっかりお客様に寄り添うサポート力」
の3点について
更に研鑽を積んでまいりたいと思います。

この場を借り改めまして、
お客様企業、そして国内外の工場や検品会社、
乙仲様をはじめとする物流会社、
国内各種アソート作業会社、金融機関、
その他各種サポートいただく皆様にも
厚く御礼申し上げます。

皆様と共に成長し続けていくべく、
引き続きお力添えいただきたく
よろしくお願い申し上げます。

ラグビーワールドカップ日本開催

最近はもっぱら先週から日本開催にて始まった
ラグビーワールドカップの試合にかじりつく日々であります。

私自身ラグビーをプレーしていたこともあり、
ラグビーの素晴らしさを大袈裟に伝えるきらいがあることは
否定いたしませんが、本当に素晴らしいスポーツであると
再認識する最近です。

ラグビーは社会の縮図、会社の縮図と言ってもおかしくありません。
チーム15人一人ひとりにそれぞれ重要かつ
異なる役割分担が明確にあり、
目立たない役割も、目立つ役割もあるものの、
チーム全員が勝利という同じ目標に向かって一丸となる。

1人ひとりの役割分担が違う故、
ラグビーは言われたことだけ、みんなと同じことだけやっていては、
個人としてもチームとしても決して成長しないのです。
1人ひとりが自ら状況に応じて何をすればチームのためになるか、
主体的に考え行動に移さないといけない。
更には試合中、コーチが指示を出せるのはハーフタイムだけですから、
余計に自らを律することが求められます。

このとおり、会社(=チーム)とまったくもって同じなのです。
いかにチームメンバーが主体的に行動し成長していけるか、
リーダーとしてサポートできれば何よりです。

急病人

昨日、帰宅途中に電車の中で
斜め後ろに立って居たと思われる若い男性が、
突然私の横に倒れ込み全身けいれんを起こし、
吐血するという現場に居合わせました。

一緒に倒れ込んだ年配の女性が、
『救急車~!』と私と同じく傍にいた若い女性に
向かって叫んだので、若い女性は動転して
友人か家族と思われる知人に電話して
『人が倒れてどうしよう。。』と相談している。

年配の女性が更に怒りまくしたてるように、
『救急車呼んでよ!』と叫ぶ、
若い女性は何もできず、立ちすくんでいました。

私自身もどう対処するのが良いのか考えあぐね、
結局、医療知識もない私は、
倒れた男性の足を担いで他の男性2人と
ホームに運び出してあげることしかできなかった。

少しして意識を取り戻してくれて、
ホッと安心したわけですが、
無力さを痛感した瞬間でした。

人は何でもできるわけではないが、
寄り添うことはできることも気づきました。

もう一つ判ったことは、
大声を出して怒りを人にぶつけても、
何もプラスには働かないということでした。

若者否定は老化進行を早める

『最近の若者はまったく~~~だから』
などとうそぶく人は老化進行が早いと思います。

同期会やOB会などに参加する機会が増える昨今、
その法則は間違いないと思うようになりました。

自分自身が若かりし頃は、目上の人を
『何もわかってない、感覚が古すぎる~~』
と断言していた人ほど、
自分自身が中年になるとすっかりそのことを忘れて、
『最近の若者は~~』と始めます。

年齢に関係なく、人として間違っていれば
勿論のこと指摘してあげる必要はあります。
但し、相手や周りに迷惑を掛けていないのであれば、
受け入れて、加えて理解できるように
努めることも必要でしょう。

それこそが『相互理解』に繋がり、
笑顔までおまけでついてくると思うのです。

同期会

今週、前職の同期会に出席しました。
多くの同期メンバーと話し、
つくづく思ったことがあります。

この同期メンバー達と学校卒業後の
右も左もわからない22歳から
11年弱の期間でしたが、
一緒の会社で仕事ができて良かった
ということ。

勿論、同じ部署に配属された同期は、
数えるほどですが、
毎年開かれる同期会で話すたびに、
本当に優秀な人ばかりで圧倒されます。

多くの同期に感謝することばかりの
サラリーマン生活であったが、
昨夜は同期の1人に感謝の言葉を
直接伝えることができました。
同期相手に今まで
照れくさくてなかなか言えませんでしたが、
声に出して伝えることができて
良かったと思います。

同期メンバー全員にも、
私が既に同じ業界でないにもかかわらず、
いつも温かく迎えてくれることに
感謝、感謝、感謝です。

さて当社Topも今月に入り、
1名の新メンバーを迎えました。
全社員がTopで働くことを心から、
良かったと思える会社になれるよう、
今後も多くのお客様に一層喜んでいただける
サービスを提供してまいりたいと思います。

Topの強み

お客様から直接教えていただくことの
筆頭として挙げられる事がございます。

先週2週間の出張からの帰国後、
あるお客様とお話する機会があり、
改めて教えていただきましたので、
お伝えしたいと思います。

それは、
『当社の強み』とは具体的に何か

このことは自分では当たり前、当然だと考え、
当社サービスとして行っていることが、
お客様からは大変評価されていて、
Topの強みだと私たちが教わるのです。

私がTopの経営に携わって、
お客様から直接ご評価いただくことは
以下3点に集約されます。

① 企画提案力
② デザイン力
③ 納品まで確実に寄り添うサポート力

私自身、10数年前までは、
お客様から私たちが最も評価されているのは、
工場現場における生産管理力、
結果としての『品質』だと思っていたのです。

しかし、
多くのお客様から同様の声を幾度となく伺い、
驚いたのを覚えております。

多くのお客様からの言葉を借りれば、
『品質』が良いことは、
モノづくりを請け負う当社に対して、
お付き合いする当たり前の前提
に過ぎないとのこと。

お客様からご評価いただいている上記3点の強みを、
更に磨き上げつつ、
新たにご評価いただける強みを
加える努力を惜しまないよう、
チーム一丸となって漸進してまいります。

怒らない

『傘かしげ』
江戸しぐさとして知られるマナーのひとつ。
雨の日、すれ違いざまに傘を外側へ斜めに向けて、
傘どうし当たらないようにするマナーです。

今日も朝から雨が降る東京、
特に多くの人がすれ違う雨の通勤時間帯、
このマナーは大切なことと考えます。

しかし、この『傘かしげ』を全くしようとせず、
傘を人にぶつけても平気で歩く人が
増えているように感じるのは残念に思います。

そう思う私の気持ちも40歳を過ぎたころから、
我ながら変わったなぁと思うのです。

若いときは、
ぶつかってくる人にムッとしたりしたものですが、
最近はムッとしたり、怒ることがなくなり、
ぶつかってくる人を
残念に思う程度の気持ちしか湧かなくなったのです。

仕事においても同じことが言えると思います。
怒っても何も課題は解決しませんし、
チームとして気持ち良く仕事もできません。
だからこそ、社員のみんなが気持ち良く仕事ができて、
前向きにお客様活動できる環境づくりを
今後もより一層心掛けていきたいと思います。

お互いを思いやる気遣い

明日からGW突入です。
世の中には10連休で大喜びの方も多いと聞きますが、
一方では世の中が10連休のおかげで
甚だ迷惑だとお思いの方も
少なからずいらっしゃるとのこと。

GWの10連休に限らず、
サービスを享受する側、サービスを提供する側が
お互いの立場に立って気遣いができると、
お互いハッピーな気分となり、
きっと良い世の中になるのだろうなぁと思います。

Topも明日から10連休をいただきます。
GW明けのサンプル提出、校正提出、監修承認を
速やかに進めるべく、
今週は多くのアイテムの入稿準備はじめ
サンプル作成依頼など大忙しです。

お客様との相互確認、協業する工場との連携に、
GWがあったから後手に回り、
上手く進行できなかったという結果は許されません。

忙しい時こそ、普段より一層落ち着いて、
目の前の仕事に集中し、関係各社と普段以上に
相互確認に務めたいと思います。

因みに私のGWは『断捨離』がテーマです。
最近聞かなくなった言葉で
死語扱いなのかは定かではありませんが、
自室の積読状態の多い書籍の整理から、
クローゼット内の服装はじめ部屋中の
すべてを徹底して整理したいと思っています。

日本の景気は最近悪くなっていませんか?

今月も先々週末に約3週間弱の中国出張
から戻ったばかりですが、
今週から再び2週間弱の中国出張に出ます。

工場が長期休暇となる旧正月をまたぐ
1、2月の反動というわけではありませんが、
ご注文頂いた来月4月の出荷予定アイテム数は
Topの月間出荷アイテム数過去最高を記録します。

お客様からのご期待にしっかりお応えすべく、
集中して生産管理に励みたいと思っております。

話は変わりますが、前回出張時に
普段と違う話を何度も聞かされました。
同じ質問を多くの中国工場経営者から受けたのです。

『日本の景気は最近悪くなっていませんか?』

その質問の背景には、どこの工場も受注量が
減っているというのです。

多くの工場経営者には、
私の知る限りの事実回答はいたしましたが、
中小企業経営者は景気を語る立場にないと
私は常日頃より思っています。
何故なら世界企業トヨタ自動車ならともかく、
マーケットシェアを大きく持たない
当社はじめ中小企業は景気に
大きく左右されないからです。

逆に中小企業の中には、
取引しているお客様数が少なすぎて、
特定のお客様次第で
業績が大きく左右されることは
あるかもしれませんが。。。

このような質問が中国で
飛び交っているということは、
Topとしても順境な現状に甘えることなく、
お客様にのご期待に確実に応えつつ、
今まで以上に笑顔になっていただける対応を
していかなければいけないと
感じた旧正月明けの1ヶ月です。

サービス低下?

先週、当社の協力会社であり、
日系第三者検品会社の日本人担当者が
中国の旧正月中、日本に帰国していたため、
会食した際に
大変興味深く考えさせられる話を伺いました。

1年前に日本帰国の際と比較して感じるのは、
「日本の小売店のサービスが低下している」
とのこと。

私たち日本人は、日本のサービスは
世界にも称賛されるレベルと信じて疑わない。
勿論、この方も日本のサービスレベルは
今でも世界有数であることは疑わない。

ただ、「1年前と比べると」ということ。

具体的に2つの事案を伺った。
アパレルショップで
試着しても外の見えるところにスタッフさんが居ない。
待っても来ないので、買うのを諦め脱いで、
着た数着の服を
それぞれ元にあった棚に自ら戻して店を出たとのこと。

家電量販店に行ったら、
まだ決めかねているのに、
ガツガツ延々と売り込みされて辟易したとのこと。

私の感覚ですと、
試着するお客様とは、
最も購買確率の高い見込み客であるはず、
原因のひとつには、
もしや人手不足のせいでしょうか?

ピタッと傍から離れず売り込みされるなんて、
ひと時代前の接客としか思えません。
今では一定の距離間で
お客様からの目線や手振りに合わせて、
スッと近づき対応するものというのは当たり前かと
思っていましたが、
もしや原因の一つには、売れ行き不振による
販売員への会社からのプレッシャーが
強くなっているのでしょうか?

複合的な理由があるでしょうし、
個別店舗の問題と捉えてしまうのは簡単ですが、
私は常にこのような話は、
会社経営にとって大きな気づきとなります。

私たちTopとお客様の関係は良好だろうか?
繰り返し省み、行動に移していきたいと思います。