大掃除

当社では年に2回、土曜日に出社して大掃除を行います。
この年に2回の土曜出社は、夏季休暇に振り替えて9連休としております。

昨今、毎朝の掃除・整理整頓など多くの企業で実施されている中、
いまだに昭和のような大掃除を何故行っているのか?

これは、年間数百の制作物の予備品を最低1年保管していることに加えて、
当社がオリジナルアイテムの企画提案を強みとしているため、
数多くのサンプルを制作し提案しているので、
大量のサンプルがオフィスに山積みされてしまうのです。

そこで半年に一度、一定期間を過ぎた予備品を大量処分、
一度企画提案したオリジナルサンプルを
少し変更して他案件に提案できる材料になるか否かを
判断する日でもあるのです。

処分するサンプルを一つずつ目視確認することで、
次の提案へのアイデア出しに活かすことができるわけです。

結局、何もないところからアイデア出しをするのは難しい、
では以前のサンプルを変更もしくは付加価値をつけることで
他のお客様への企画提案に繋げられないか考える土曜日というわけです。

言い方を変えれば、「アタマの整理整頓」とも
言えるのかもしれませんね。

明るく元気に中国出張

明後日から8日間、中国広東省地区を中心に
ディズニー等キャラクターグッズをはじめ
マラソン大会の完走ギフトなど、
合計15アイテムの生産管理のため、
出張です。

日中は各工場にて生産管理しつつ、
夜は別工場担当者とホテルで
今後の企画ミーティングしたりと
忙しい日が続きます。

工場担当者そして社長たちとも
直接顔を合わせ親交も深めて
引き続き良好な仕事関係を築くことが
ひいてはお客様にも喜んでいただけることに
繋がると信じて明るく元気に行ってきます!

パソコン買い替え

今週は、昨春購入したデザイナー使用のハイスペックPC以外の
個人パソコンを全て最新式に買い替えることで決定しました。

PCの調子が悪いと、それだけ社員にとってもストレスを抱え、
一つひとつの業務に一層時間もかかるため、
ひいてはお客様にも喜んでいただけない結果に繋がる一因になると
判断した結果です。

現在も募集中である社員の人数を増やすだけでなく、
ソフト面、ハード面と並行して業務効率UPを図り、
お客様数増加、受注量増加にしっかり対応していく所存です。

プロデュースチームアシスタント募集開始!

本日、プロデュースチームアシスタントの女性社員に、
企画・デザイン担当への異動をお願いし、
快く内諾してもらった。
それに伴い、新たなTopメンバーとして
近日中にプロデュースチームアシスタントの
社員募集を始めることに決定しました。

お客様と直接ご対応するプロデュースチーム担当者が、
常にお客様のご対応に集中できるようバックアップしてもらう
アシスタントという役割を私は非常に重要視しています。

一見すると日本企業では、
「営業事務」といった呼び名で軽く扱われることも多いようですが、
私は、この担当者の頑張り次第で、
プロデュースチームメンバーの
お客様からの評価を大きく引き上げる重要な役割分担と
認識しています。

今年に入り、プロデュース担当者も募集している、
合わせて良いご縁があることを祈るばかりです!!

工場とのやり取り

昨日までの10日間、5月3回目の中国出張でした。
今回は、イベント用サングラスなど数アイテムの生産管理はじめ
現時点では取引実績のないバッグ工場の視察に厦門まで足を運びました。

今回、偶然にも2か所の工場から当社へ同じコメントを
もらい喜んでよいのか同業他社の仕事が雑すぎるのか
悩んだことがありますのでご紹介します。

それは、工場への見積依頼時に、
見積依頼用の仕様書をしっかり作って送付いただけるから
非常に有難いとお礼を言われたのです。

今までも何度か同じことを言われておりますが、
私たちの業界がいかにまだまだ努力しなければいけないか痛感します。

私たちTopとしては、工場に対する見積依頼用の仕様書、
梱包指示書など言葉が通じなくても、
誰が見ても判り易いように絵にして仕様書や指示書を作成するのは、
後になってお互いのやり取りにトラブルを起こさないためのルールとして作成を義務づけています。

2か所の工場担当者いわく、日本のSP会社、販売雑貨制作請負会社に限らず、
丸投げのような見積依頼その他指示がメールで飛んでくるだけだそうです。。
結果、言った言わない、見積詳細仕様の相互認識のズレなど
つまらないトラブルが発生することは日常茶飯事だというのです。

私たちは、工場と友好的な付き合いができてこそ、
結果、お客様への品質確保からスムーズな工場出荷ができると
考えています。

これからも、社内では多くの手間だと言われるこのような仕様書作成は、
確実に実行していく必要があると再確認した出張でした。

チーム力こそ活力の源泉

私は常々会社のことを「チーム」と呼んでいます。
それはチーム力こそ第一と考えているからです。

しかし、チームメンバーによる「会議」
という形態は好きではありません。
特に長時間に及ぶ会議は最も嫌いです。
そんなに長い時間をチームメンバーの大事な時間を割くことも嫌ですし、
そもそも長い時間の会議は集中力が持続しないからです。

それでも毎朝30分限定のプロデューサーミーティングは
欠かさず実施しています。
こうすることで各チームメンバーの昨日したこと、 今日することをチームが共有することで 〇〇さんが何をしているか知らないという状況を無くし、メンバーがお互い協力し合うことの大切さを認識してもらおうと思っています。

長時間に及ぶ会議がないからこそ、
私が長々と演説するようなことも当社には皆無です。

ただし、私の考え方を理解してもらうために、
毎月曜日の出社前までにチーム各人の週間活動報告書をメール回覧する際にメールにて私の考えや書籍や雑誌で読んだ良い話をチームメンバーに伝えています。

既に十数年毎週欠かさず続けているのは我ながら驚きです。
チームメンバーが読んでくれて、何か思うところあれば嬉しい限りです。

リピートアイテムでもきっちり!

明日12日から14日の2泊3日の予定で、
生産管理の為、中国出張です。

今回も1アイテムのみ、
それも10年以上リピート受注いただいている
高周波ウエルダー加工製品75,000個の生産管理です。
(※ウエルダー加工製品とは、大雑把に言うとビニール製品のことです)

リピート品でキャラクターデザインも仕様も全て変更なし、
だから簡単、安心とは決して言えません。
前回、問題なかったから今回も大丈夫なんて誰も保証してくれません。

やはり現地で実際に日本人目線の自分の眼で確認して、
「これなら安心」と自分自身が思えてこそ、
お客様に納品ができるということを
私は常に社員たちに伝え続けています。

自分自身が「不安だなぁ」と思っての工場出荷はありえません。
不安であれば、徹底した生産管理を続け
「これなら安心」と思えるまで品質レベルを上げてこそ、
お客様に自信を持って納品できるというわけです。

いくら指導管理しても「不安」が尽きなければ、
追加費用負担は大きくとも
「第三者による全数検品」を実施します。

モノづくりを行うメーカーとして、
品質が良いのは当たり前であり、
その当たり前に加えて、魅力ある企画提案、
適切なアドバイス、速やかなレスポンスを
お客様に提供できるかが、
お客様から選ばれる条件であると私たちは考えます。

今回もお客様との長年に渡る信頼関係を継続できるよう
しっかり品質管理行ってまいります!

企画検討

多くの企画提案準備のため、
プロデューサーをはじめ社員のみんなは
ゴールデンウイーク明けから大忙しです。

但し、みんなに伝えているのは、
お客様はこちらが大忙しの状況なんて知る由もないということ。
だからこそ忙しかったから、
良い企画を練り上げることが出来なかったという言い訳も許されません。

私も現役時代を思い出しながら、
今朝も提案アイテムのサンプル作成のため、
仕様、サイズからデザイン、生地の選定まで打ち合わせにも参加しました。

このようなお客様からいただくニーズ量の増加、新規お客様への対応強化のため、プロデューサーの採用活動を始めています。

こればかりはご縁と思って漫然と待っていてはいけないとアタマで判りつつ、なかなか新たな手段が思いつかないものです。
社長である私自身が、大きな経営課題として認識を新たにいろいろ手を打たないといけません。

色々な手を打つことで現在頑張っている社員たちにとっても、今以上に良い会社で働いていると実感してもらえる会社を丹念に作っていくことだと改めて思う次第です。

大型連休でも生産管理!

今月5月末までに順次コンテナ3本出荷予定の縫製モノの
生産管理の為、上海市から約2時間弱の工場に
5月2~5日までの4日間滞在しました。

縫製モノは、どうしても工員がミシンで縫製するため、
工員の熟練度によって大きく品質がぶれるアイテムです。

いくら長年付き合いがある工場でも、
熟練度の低い工員が今年1人入っただけで
指導がしっかりできていないと
その工員が担当した部分の縫製不良だけで
商品そのものが不良扱いとなるため、
甘く見てはいけません。

不良発生あれば、勿論工場の責任ではあるものの、
当社は完成品ができ始めた頃から生産管理に入り、工員一人ひとりの仕事内容までチェックします。
パートナーである工場が気付かない点も当社が気付いてあげることで
問題を小さい範囲で食い止めることができ、
パートナー工場にとっても資材や労力のロスが減り、
今後もTopからの仕事だけはしっかり対応しようと思ってくれるものです。

今後も多くの工場と良好な関係づくりを念頭に
丁寧に生産管理していこうと思った大型連休でした。

と言いましても、5月1日に出発、5月6日に帰国であったため、
私にとっては
5月7日(日)のみ休日の大型連休?ではありましたが(苦笑)

小さな気付き

上期(10~3月)の受注状況をチェックしていて
今回新しい気付きがありました。

毎月何かしら制作しているといえば、
バッグ・ポーチなどの縫製モノ、
キーホルダー、ピンズなどの金属モノ、
文具を中心としたプラスチック成型モノ
が当社は多く制作お請けしておりますが、

「折り畳み収納BOX(STORAGE BOX)」
というアイテムが、上期だけで
TOTAL数量で10万個弱の
制作をお請けしていました。

収納BOXは様々な素材にて制作実績がありますが、注目すべきは<折り畳み式>に限って、この数量の制作をお請けしたという点です。

商品の仕様としては、
小学生向けのランドセル収納BOXであったり、
ベンチとしても使用できる大型の収納BOX、
リビングなどで小物など雑多なモノを整理できる収納BOXなど
用途は多岐にわたります。

販売雑貨としても、ノベルティとしても
お客様にとって折り畳み式であることもかさばらない点が
好評のようです。

決して、世の中で目新しいアイテムではありませんが、
「整理整頓」というキーワードもポイントかもしれません。

こういった新たな小さな気付きも、「へ~そうなんだ。」で終わらせずに
お客様への情報提供のひとつとしないといけないね
と社内でも話し合ったところです。