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Topだからできること

「買えて良かった!」「もらえて良かった!」
こんな声をユーザーから聞きたい!!御社のために

私たちTopは、企業各社の『販売・販促』や『ブランディング』への想いを、御社だけの特別なオリジナルグッズ(各種販売雑貨、販促ノベルティ、業務用バッグ、各種資材など)の『フルオーダー型制作』とTopの『8つの安心体制』でフルサポートします。

「モノ創り」のプロフェッショナルとして、私たちTopが、どのようにお客様企業が求めるアイテムを企画・提案し、多様なニーズに応え、制作の全過程において、安心をお届けしているか「Topだからできること」でお確かめください。

8つの安心体制

PLANNING

企画力

モノ創りの経験・知見

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モノ創りの経験・知見

モノ創りは企画力だけでは成立しません。
センスの良いデザインやストーリー性のある仕様の提案であっても、素材上、工程上、そのデザインや仕様を具現化できない場合も少なくありません。
Topはモノ創りの豊富な経験と積み重ねてきた知見に裏付けられた「モノ創りのプロフェッショナル」として企画提案しますので、デザインや仕様が「絵に描いた餅」で終わる心配はありません。

提案までのスピードが早い!

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提案までのスピードが早い!

Topは豊富な実績と積み重ねてきた知見から生み出される企画スピードに加えて、直接取引する各種工場にダイレクト見積及び仕様確認することによる正確なクイックレスポンスを実践しています。

女性をターゲットにした提案に強い

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女性をターゲットにした提案に強い

Topのお客様企業のうち、女性エンドユーザーをターゲットにされた企業の割合は、全体の7割以上を占めています。これは当社の女性社員比率が6割以上であり、女性ならではの視点による企画力がもたらした実績と自負しています。

デザイン提案行います

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デザイン提案をおこないます

Topでは、デザインコンペにも積極的にエントリーするなどデザイン力にも長けております。
お客様企業にデザイナーが不在であっても、Topのデザインチームがゼロベースからデザイン提案いたしますので、どんなお客様企業でもフルオーダー制作が可能です。

ご担当者目線で企画から考えます

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ご担当者目線で企画から考えます

Topは、お客様企業の方向性に則った5W1H(「WHO・どのような消費者(ターゲット)に」「WHEN・どのタイミングで」「WHERE・どの場面で」「HOW・どのような手法で」「WHAT・何を」)を先ずは明確にし、その上で裏付けとなるマーケットトレンド、口コミ情報を加味した企画提案をおこないます。
様々な業務に追われる貴社ご担当者の良きパートナーとして共に考え、フルオーダー制作の煩わしさから解放されるよう強力サポートします。

PROPOSAL

アイテム提案力

どんなものも作れる実績の豊富さ

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どんなものも作れる実績の豊富さ

1975年創業以来、多くの国内外工場と積み上げてきた豊富なアイテム制作実績を引き出しにお客様企業の様々なニーズ・ウオンツに的確にお応えします。

フルオーダーで細かく自由設計

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フルオーダーで細かく自由設計

企業ロゴや商品・サービス名・キャラクターをプリント(名入れ)するだけでは、ブランディングや商品・サービスのストーリー、キャラクターの世界観を伝えることは非常に困難です。
お客様の『ブランディング、ストーリー・世界観を伝えたい』をゼロから細かく自由設計できます。フルオーダーだからこそ可能とするアイテム提案をいたします。

多種多様なアイテムを一括依頼できる

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多種多様なアイテムを一括依頼できる

企業ご担当者様にとって、各種専業メーカーに個別にアイテム制作を依頼相談しカタチにする労力は計り知れません。Topなら企業ご担当者の良きパートナーとして、長年にわたる豊富な制作実績から多種多様なアイテム制作を一括でお引き受けできます。

オリジナルパッケージ・ボックスでプレミアム感を演出

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オリジナルパッケージ・ボックスでプレミアム感を演出

フルオーダーによる本体商品制作だけでなく、パッケージにもこだわることで付加価値は増大します。限られたご予算の中でいかにプレミアム感を創出できるかご提案します。

COMMUNICATION

コミュニケーション力

担当プロデューサーが一気通貫でサポート

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担当プロデューサーが一気通貫でサポート

担当プロデューサーが社内関係者と密に情報共有しながら、納品(※)までスムーズにプロジェクト管理をします。
業務効率と専門性向上のため企画、デザイン、生産管理などフェーズ別に担当は分かれますが、説明の二度手間や齟齬など、お客様にご不便・ご負担をおかけしないよう細心の注意を払っています。
※納品:私たち自ら納品の到着確認(物流会社の商品追跡確認)を行います。

2人体制で情報共有漏れを防止

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2人体制で情報共有漏れを防止

Topでは各プロデューサーに専属アシスタントをつけ、2人体制でお客様情報及び進行状況などをダブルチェックします。
時には両名で打ち合わせに同席し、お客様のご意向や趣旨をより正確に捉え、速やかな対応をおこない、ケアレスミスを防ぎます。
一見コスト高にもみえますが、結果的にお客様に対する些細な気づきや進捗報告を怠らないことに繋がると考えます。

レスポンスが早い!

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レスポンスが早い!

Topの各プロデューサーは複数のお客様企業を担当しておりますが、当社事情によるレスポンス遅れは論外と考えます。
外出時やミーティング中は、当社の2人体制を活用し、専属アシスタントとプロデューサーが適切に連携、現状報告含め、速やかな対応を心がけています。

工場との直接連携による速やかなレスポンスを実践

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工場との直接連携による速やかなレスポンスを実践

私たちTopでは、制作工場と直接やり取りすることにより、お客様へ速やかな進捗報告、レスポンスを実践しています。
通常、オリジナルグッズ制作では複数の会社が介入するため、伝言ゲームのリスクや、関係者間でのやり取りに必要以上の時間がかかる場合がありますが、Topであればご心配は不要です。

RESPONSIVENESS

対応力

キャンペーン事務局対応もおまかせ

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キャンペーン事務局対応もおまかせ

多くのお客様企業との実績を積み重ねたことで、プロモーション施策において重要なキャンペーン事務局運営も対応可能です。

コラボ先との交渉アレンジメントもおまかせ

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コラボ先との交渉アレンジメントもおまかせ

外部委託されたデザイン会社やキャラクター版権会社、ブランドコラボ先とのやり取りは経験豊富ですので安心してお任せください。

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レギュレーション・制作コード・ガイドラインに対応

大企業・優良企業様との取引では、多くのレギュレーション、制作コードの設定が増えております。
それらの対応は勿論のこと、お客様ご担当者が時に気づきにくいポイントを私たちTopは豊富な経験値を活かし、Topからも積極的に相互確認させていただきます。

COST PERFORMANCE

コストパフォーマンス

トータルコストを安く抑えらえれます

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トータルコストを安く抑えらえれます

多種多様なオリジナルグッズ制作を、一括でお請けできるTopだからこそ、同じコンテナにて同梱出荷することで、お客様企業への仕入れ価格に含まれる物流費を削減可能です。

専業業者よりも安く作れます

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専業業者よりも安く作れます

専業メーカーに頼むのが最も安く制作できるわけでは決してありません。専業メーカーといっても、ありとあらゆる設備を整えるのは限界があり、設備があっても生産タイミングによっては自社生産ラインが埋まっている場合もあり、同業の工場に外注せざるをえないケースが多くあります。
Topは各工場ごとの機械設備内容を把握し、各工場の得手不得手を理解したうえで適材適所の工場に発注することで常に高コストパフォーマンスを提供します。

デザイン料をいただきません

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デザイン料をいただきません

グッズアイテム制作受注が条件ではありますが、商品アイテムの本体デザインだけではなく、台紙などパッケージデザイン、その他取説作成も無料にてデザイン制作いたします。
※現在、グッズアイテム制作なきデザイン業務のみの請負は多忙につき、お断りしております。あらかじめご了承ください。

中間マージンを徹底して省きます

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中間マージンを徹底して省きます

オリジナルグッズ制作の世界では、コストパフォーマンス効果の高いモノ創りが常に求められています。
一方、下請け、孫請け、国内商社、海外現地商社などを介在させたオリジナルグッズ制作が散見される状況では、多くの制作会社がマージンを上乗せした価格でお客様に提示している状況も多数見受けます。
私たちTopは、現地工場との直接取引により、中間マージンを徹底して省くことでお客様企業に投資対効果の高い制作環境を提供しています。

PRODUCTION SYSTEM

生産体制

国内工場30%・海外工場70%

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国内工場30%・海外工場70%

お客様企業のオリジナルグッズ制作には様々なニーズがございます。少量多品種、短納期など多種多様なご要望に適した国内工場と海外工場での制作を使い分けております。

毎年審査済みの提携工場と直接取引

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毎年審査済みの提携工場と直接取引

国内外工場ともに常に安心の生産体制を維持できるかは約束されていません。
Topでは長年取引のある工場であっても、日々の生産管理とは別に毎年審査のため現地に赴き、生産ラインにおける人員や管理の変化などをチェックしています。
この審査は、国内外商社を挟まずに工場と直接取引があるからこそ出来ることです。

制作アイテムに適した工場への発注

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制作アイテムに適した工場への発注

Topでは各工場の得意不得意を把握し、お客様ニーズに適した工場への発注を行います。
例えば、バッグなど制作する縫製工場はミシンがあれば物理的には何でも制作できるものの、生産効率を上げるためにある程度生産するアイテムを絞り込んでおり、そのため得意不得意が存在します。
これは縫製工場に限らず、金属工場、プラスティック工場、アクリル工場、ラバー工場なども同様です。

少量多品種、大量生産のいずれにも対応

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少量多品種、大量生産のいずれにも対応

Topの長年に亘る工場との直接取引で培った深い連携が少量多品種のご要望にお応えできる体制を実現しています。
また、ここ20年で中国をはじめとするアジアの人件費高騰により、工場の多くは新たな人員募集を最小限に絞り、人員縮小傾向にありますが、大量生産においては複数の工場に同時発注することでご希望納期に対応しています。

しつこいほど品質チェッ

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しつこいほど品質チェック

Topは、生産の立ち上がり、中間時、出荷前など適宜現地工場にて生産管理、検品を繰り返します。
生産管理担当者だけでなく、第三者検品会社にも検品を依頼し、私たち自身が『これなら出荷して安心』と思えるレベルまで品質を高めてこそ、お客様に安心をお届けできると考えております。

そこまでやるダブル検品

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そこまでやるダブル検品

海外工場出荷時は問題がなかったとしても、輸送時のトラブルにより商品が損傷する可能性もゼロではありません。
Topでは港や空港にてカートンに損傷がないか確認し、少しでも破損があれば開梱・内容確認の実施をルールとしています。特に壊れやすい商品やお客様のご希望がある場合は、国内検品配送センターに一度入庫させて再検品を行います。
また国内工場でも、アイテム次第で、検品配送センターに入庫し再検品したうえで納品いたします。

TRANSPORTATION & DELIVERY

輸送・納品・納品後サービス

輸送トラブル回避・事前アナウンス

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輸送トラブル回避・事前アナウンス

私たちTopはお客様企業への納品は物流会社に委託します。
同時にTopでさらに一歩踏み込んでできること、それは先ず出荷前のお知らせ及び確実に納品がされたかの荷物追跡確認、報告です。
BtoCビジネスでは当然のプロセスを、私たちTopのBtoBビジネスにおいても徹底して実践しています。
納品先に関わらず、納品前のスペース確保依頼、カートンサイズ、カートン数量など事前アナウンスする点は好評価をいただいています。

在庫管理

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在庫保管・入出庫管理・個別配送(有償サービス)

●預かり在庫:当社検品配送センターにて貴社商品を預かり在庫(除外品:食品)

●入庫出庫管理:月締めなどお客様のご希望に沿った入出庫管理報告

●個別配送代行:ご指定場所への個別配送(送付伝票作成含む)、商品送付の際同梱するお礼状・納品書等の作成

仕分け

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仕分け・ピッキング・加工(有償サービス)

商品封入、シール貼り、箱詰め、組み立て、試供品他商品とのアソート作業等の軽作業

仕分け個別発送

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国内検品・返品商品の受け入れ・検品報告(有償サービス)

貴社商品の国内検品(除外品:食品)および返品商品の受け入れ・検品報告

仕分け個別発送

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オリジナル資材制作(有償サービス)

段ボール、ファイル、通い袋などオリジナル資材の企画制作

仕分け個別発送

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MAKUAKEへの出品サポート(有償サービス)

当社のクラウドファンディングサービスMAKUAKE出品経験を元に貴社商品の出品をサポート

仕分け個別発送

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次回制作に活かす振り返りミーティングの実施

商品の販売後・プロモーション実施後、採用いただいた当社企画の結果がどうだったか、ユーザーの声や納品数の推移など質・量の角度から振り返りの場を設けさせていただきます。
納品して終了ではなく、貴社ご担当者様目線で次回制作に活かすためにPDCAを振り返ります。

SAFETY & SECURITY

安心・安全

安心・安全

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安全基準・各種法律に準拠して生産するから安心

常日頃から安全基準や法改正情報にアンテナを張り、お客様との商品開発に活かしています。
それにより納品後のトラブルや不要なコスト発生を未然に防ぎます。

特許・実用新案・意匠もしっかりチェック

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特許・実用新案・意匠もしっかりチェック

お客様から制作希望のあるアイテム、当社が企画提案したいアイテムについて、常に『特許』『実用新案』『意匠』の登録がされていないか事前確認をおこないます。
この事前チェックは、商品開発だけでなく、一過性の高いノベルティ制作においても同様です。

PL(生産物賠償責任)保険に加入

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PL(生産物賠償責任)保険に加入

モノづくりに携わる企業として、『絶対』『100%』という言葉を使うことはできません。
例を挙げますと、技術力の高い世界的日系自動車メーカーでさえ、時にリコールが起こるのですから、万が一のことを常に考えて行動いたします。
その一つとしてPL保険に加入しております。