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傘ケース(傘カバー)

『傘ケース(傘カバー)』は雨の日の強い味方です

 

 

2020年の1年間で東京の降水日数は、108日、換算すると『10日に3日』の割合で雨が降っています。

俗に言われる『ゲリラ豪雨』は、統計でも近年増加傾向がみられます。

そんな雨の日の強い味方になる『傘ケース(傘カバー)』を紹介します。

濡れた折りたたみ傘をバッグに入れることができるだけで『ストレスフリー』

 

 

雨の日、長傘でも折りたたみ傘でも、建物や駅に入る際に閉じた傘を持ち歩くのが『ストレス』に感じる人は多いでしょう。ストレスの主な原因を挙げると以下内容です。

 

 

・濡れた傘を片手に持ち続けるのが面倒

・周囲の人に濡れた傘をぶつけないように持つのが気になって仕方がない

・手持ちのバッグと濡れた傘に両手を塞がれるのが困る

 

 

濡れた折りたたみ傘を『傘ケース(傘カバー)』に入れれば、雨のしずくを気にせずバッグに入れて持ち運ぶことが可能です。

 

誰もが「持っていて良かった」と思っていただける『傘ケース(傘カバー)』を貴社ならではの販売商品・販促ノベルティとしてフルオーダーにて制作検討されませんか。

『傘ケース(傘カバー)』は、立派なSDGsアイテムです

 

 

雨の日に、商業施設入口備え付けの傘用ビニール袋が設置されていることを皆さんよくご存じでしょう。

傘用ビニール袋が、全国で使われる年間数量の正確な統計は発表されていませんが、10億枚・20億枚以上は使われているのは明らかのようです。

 

商業施設はじめ建物運営会社からすれば、雨傘から垂れるしずくにより、施設内が滑りやすくなることでお客様の転倒防止・陳列商品へのしずく付着防止目的に、止む無く用意されているのは理解できます。

 

しかしながら、傘用ビニール袋は、主にLLDPEやHDPEというポリエチレンを原料に生産されています。

 

ポリエチレンは、プラスチックの1種ですので、プラスチックごみを減らす行動のひとつとしても『傘ケース(傘カバー)』を多くの人が使用するだけで、地球環境に優しい行動様式となります。

 

貴社の販売商品・販促ノベルティとして、SDGsに取り組まれている企業様にふさわしいアイテムといえる『傘ケース(傘カバー)』をオリジナル制作にてご検討の際は、私たちTopにお気軽にご相談ください。

『傘ケース(傘カバー)』を制作する時、仕様には注意が必要です

 

 

最近、多くの『傘ケース(傘カバー)』が販売されていますが、残念ながら『傘ケース(傘カバー)』の目的を満たしていない商品を目にします。

 

最も多く目にするのは、雨のしずくを十分に吸収しえない素材を、『傘ケース(傘カバー)』の内側に使用していることです。

エンドユーザーのバッグ内に雨のしずくが漏れてしまい、ユーザー自身2度と使用しないだけでなく、貴社ブランド毀損に直結します。

 

更に大雨の時、沢山の雨のしずくが傘に付着するケースも考慮して、仕様として止水ファスナーを採用すれば、バッグ内へのしずく漏れ対策として更に万全です。

 

フルオーダーだからこその追加仕様例:

 

・傘購入時に付属される吸水性のない傘ケース(傘カバー)を収納するポケット仕様

・傘を入れづらい小さなバッグのハンドルに外付け仕様かつ外側撥水素材採用仕様

・使用後、傘ケース(傘カバー)内側を乾かしやすい仕様

・デイバッグのショルダーベルト部分にファスナーテープで取り付け可能な仕様

・持ち手の長い折りたたみ傘に対応する持ち手幅に合わせたダブルファスナー仕様

・旅行・出張時のキャリーケースに取り付け可能なアタッチメント仕様

・自転車に取り付け可能なアタッチメント仕様

・自動車運転時、置き場所に困らないアタッチメント仕様(ヘッドレストへの取り付け等)

 

 

貴社ならではのフルオーダーによる『傘ケース(傘カバー)』の制作を、私たちTopと共に企画制作されませんか。

『傘ケース(傘カバー)』は傘を入れる以外に用途あり

 

 

雨の日に大活躍の『傘ケース(傘カバー)』ですが、傘を入れてバッグにしまうだけの用途に限りません。

 

多くの人が、持ち歩くペットボトルを入れておけば、ペットボトルに付着する水滴を『傘ケース(傘カバー)』が吸い取ってくれることでバッグ内側にペットボトルの水滴が付かないメリットがあります。

 

『傘ケース(傘カバー)』が雨の日だけでなく、毎日使用できるアイテムにもなるわけです。

 

貴社商品開発において、パッケージ表示を少し工夫するだけで、エンドユーザーへの購買動機に繋がるのではないでしょうか。

バッグには入れられない長傘でも、『傘ケース(傘カバー)』は利用効果絶大です

 

 

通勤。通学はじめ外出の際に、電車やバスの中でも、『長傘ケース(長傘カバー)』を使用すれば、自分も濡れないだけでなく、他の人にも迷惑をかけずに済むことも、ストレス社会に適したお勧めアイテムです。

『傘ケース(傘カバー)』を使うだけで好印象

 

 

仕事でお客様訪問の際、休日に訪れる喫茶店の入る際など、傘置きに入れづらい濡れた折りたたみ傘を置く場所は、誰もが一度は悩まれたことがあることでしょう。

 

訪問先やお店へのエチケットとしても『傘ケース(傘カバー)』を持ち歩けば『気の利く人』と好印象間違いなしです。

 

また、仕事時に携帯する『傘ケース(傘カバー)』の厚みが、カバンの中でかさばることを気にするユーザーもいらっしゃいます。

ケース内側の吸水部分を片面だけにして、濡れた傘を回しながらケースに入れることで、しずくをしっかりと吸水しつつ、片面だけの吸水部分になることでスマートかつコンパクト仕様にて制作することも可能です。

因みに『傘ケース(傘カバー)』の使用率が低いのは何故でしょうか?

 

 

傘メーカー各社が、販売時に、主にポリエステル製の傘ケース(傘カバー)を付属していますが、防水性・吸水性の無い傘ケース(傘カバー)が殆どです。

 

ユーザーが傘を購入する際は、傘としてのデザイン・サイズ・機能性を重視するのは当然のことかもしれません。

ユーザーとして傘購入の目的が、第一に「雨から身を守る」ことに他ならないからこそ、傘メーカー各社としても、『傘ケース(傘カバー)』は付属品のひとつにすぎないとお考えになるのも頷けます。

 

しかし一方で、購入時点において、気に入って購入したい傘にピッタリサイズの防水・吸水機能が搭載された『傘ケース(傘カバー)』が付属、もしくはオプション購入可能であれば、『傘ケース(傘カバー)』の使用率が上がり、地球環境に優しく、かつユーザーフレンドリーな傘となるのではないかと思うのは私だけでしょうか。

 

もし、傘メーカーの商品企画開発ご担当者様が、傘としての機能・目的を十二分に果たすことだけでなく、ユーザーにとって使用中だけでなく使用後までユーザーフレンドリーな企画開発をご検討の際には、是非私たちTopにご相談いただければ幸いです。

雨の日がストレスフリーになる『傘ケース(傘カバー)』

 

 

憂鬱な雨の日・急なゲリラ豪雨時に、少しでもストレスを軽減できるアイテム『傘ケース(傘カバー)』は、販売商品は勿論のこと、企業の販促ノベルティ・法人ギフトとしてメッセージ性の高いアイテムです。

 

実際に、電車やバス内を見渡しても使用する人が少ない『傘ケース(傘カバー)』だからこそ、10日に3日の割合で降る雨の日にエンドユーザーやお客様企業ご担当者に繰り返し使っていただける確率も高まり、貴社名・貴社サービスを強く印象付けるお勧めのアイテムです。

 

販促ノベルティ・法人ギフトとして、貴社商品・サービスに繋がるストーリー性のあるメッセージも『傘ケース(傘カバー)』に乗せて伝えたいところです。

 

メッセージストーリー例:

・【SDGs】に取り組む企業としてユーザーの皆様にも取り組んでもらいたい

・雨が降る時役に立つアイテムに繋げて、【困った時にこそ手を差し伸べるサポート】企業イメージ

・雨が降っても止んだ後も、しっかり傘を【ロングタームメンテナンス(長期保守)】企業イメージ

・自分も他人も濡れない【ストレスフリーかつマナーの良い】企業イメージ

 

 

生地素材選択、フルカラー印刷など自由なフルオーダー制作によって、貴社オリジナル性の高い『傘ケース(傘カバー)』制作をご希望の方からのご連絡を、心よりお待ちしております。