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マイクロファイバークロス

『使い捨て』と言いたくないクオリティの『マイクロファイバークロス』

 

 

普通に洗って使うことも可能な『マイクロファイバークロス』は、非常にコストパフォーマンスの高く評判の良いアイテムです。

 

今回は、販売商品としても、企業の販促ノベルティとしてもお勧めしたい『マイクロファイバークロス』をご紹介します。

家中の拭き掃除に最適な『マイクロファイバークロス』

 

 

使用順の一例:

 

第1弾:キッチンで布巾として複数回使用

第2弾:お風呂の水拭き掃除(洗剤を使わず定期的な浴槽の水滴除去だけでも効果大)

第3弾:床や窓サッシの拭き掃除(フローリングワイパーに取り付けも可能)

第4弾:自動車・自転車洗車時の拭き取り

第5弾:玄関たたきを水拭き掃除またはトイレ掃除

 

 

上記の使用方法かつ使用順は、ひとつの例に過ぎません。

 

多種多様な使い方ができるだけでなく、繰り返し使用して、散々汚れたところで捨てることに罪悪感がなく使い切れる『マイクロファイバークロス』はエコなアイテムともいえるでしょう。

 

 

その他の使用例:

 

・換気扇・コンロの油汚れ拭き

・キッチン・洗面所の蛇口拭き

・液晶画面の拭き上げ

・大量に雑巾を用意する大掃除

・テーブル・テレビ台などの家具拭き(無垢の木製家具は乾拭き、その他素材の家具なら水拭きの2刀流で対応)

・洗面所シンクや浴槽の水垢とり・石鹸かす除去

・鏡拭き

・お皿拭き

・ハンカチ代わり

・結露の拭き取り

『マイクロファイバークロス』のメリット・デメリット

 

 

メリット:

 

・吸水性

・速乾性

・汚れを絡めとる(繊維断面が複雑な構造のため)

・ホコリ吸着(帯電性が高いため)

・毛羽立ちしにくい

・拭き上げ後の仕上がり輝き良好(水拭きの際、拭き跡が残りにくい)

・キズがつきにくい(縫い目がないため)

・繰り返し使えるのに1枚当たりのコストが安い

・多種多様な使用方法

 

 

デメリット:(≒惜しい点)

 

・眼鏡拭き(滑らかに拭けない点が惜しいとの声多数あり)

※眼鏡拭きには、薄手タイプのマイクロファイバークロスがお勧めです。

・煮沸消毒不可(熱に弱いため)

・柔軟剤を入れた洗濯機の使用不可(吸水性が低下します)

・洗濯した後の乾燥機使用不可(熱に弱いため)

・漆器など柔らかい素材アイテム拭き上げ不可(傷つく可能性あり)

・ボディタオルとして使用不可(加減を間違えると肌を痛める可能性あり)

 

貴社PB・オリジナル商品企画に柔軟対応可能

 

 

『マイクロファイバークロス』は、ホームセンターはじめ多くのPBオリジナル商品化されている人気アイテムです。

エコなライフスタイルに繋がるアイテムですので、貴社販売商品もしくは貴社ノベルティ施策にも貴社ブランドイメージが向上するオリジナリティ溢れた『マイクロファイバークロス』にしたいお考えの企業様が多いと存じます。

 

 

私たちTopのオリジナル柔軟対応項目:

 

・本体サイズ

・セット枚数

・パッケージのサイズ・仕様・印刷

・本体プリント加工

 

 

販売商品向け制作の場合、消耗品カテゴリーのため、第1にコストパフォーマンス重視となることでしょう。

上記の柔軟な対応項目を上手にアレンジして競合他社商品との差別化を図りたいものです。

 

 

企業様の販促プロモーション施策の一環としてノベルティ制作される場合、ティッシュボックスや食品包装ラップなどと違い、長期間にわたりユーザーにご利用いただける『マイクロファイバークロス』セットの制作はお勧めです。

 

 

どのようにオリジナルアレンジすることにより、ユーザー満足度の高い『マイクロファイバークロス』にできるか、私たちTopと一緒にご検討されませんか?

どうぞお気軽にご相談ください。

SDGsの流れにも乗る『もったいない』の意識醸成が進んでいます

 

 

10年・20年前まで多くの企業様のノベルティ・粗品の制作では、『ティッシュボックス』や『食品包装ラップ』が多用されるケースが非常に多かったのが実状でした。

 

 

私たちTopにも、『ティッシュボックス』や『食品包装ラップ』は、お客様企業から現在も引き続き制作をお請けしていますが、制作件数は激減しており、代わって少しでも長くエンドユーザーの手許に残り、繰り返し使用できる実用品の制作提案をお求めになるお客様企業が確実に増える傾向にあります。

 

 

『ティッシュボックス』や『食品包装ラップ』が世の中から無くなるわけではないでしょうが、代用品が多く開発されており、SDGsの流れもあり、エンドユーザーの使用機会の減少と共に、生産も減少していくことが予想されます。

 

 

実用品のニーズは多いものの、ひと言で『消耗品』と言われるアイテムも多様化しています。

世界的な原材料高・物流費の高騰等の理由に因るインフレ進行もあり、貴社販売商品・販促ノベルティ企画において、私たちTopがお役に立てる提案ができることもあると存じます。

ご連絡お待ちしております。