- インテリア
パブミラー（アートミラー）
ノスタルジーマーケティングに格好のアイテム『パブミラー（アートミラー）』
『懐かしい』という感情を抱くこと＝ノスタルジー(フランス語)。
ここ数年、郷愁をコンセプトにしたテーマパークや、純喫茶等、ノスタルジーマーケティングといわれる手法を使った施設や商品展開が注目を集めているのはご存知でしょう。
今回は、ノスタルジー溢れるアイテム『パブミラー（アートミラー）』をご紹介します。
部屋の癒しアイテム『パブミラー（アートミラー）』
『安心感』『癒し』アイテムでもある『パブミラー（アートミラー）』は、この令和の時代、中高年層向けの懐古アイテムというだけに留まらず、若い人にも受け入れられているのが特徴的です。
企業のブランドイメージ向上目的のノベルティ制作だけでなく、ライブアーティストグッズ・キャラクターグッズの変化球的な商品企画アイテムとしても制作実績がございます。
ガラスミラーだからこそ立体的な表現が可能な『パブミラー（アートミラー）』
ガラス製ミラーの特性に合わせた印刷処理によるポートレート写真のような奥行きのある立体的な表現が、貴社のブランドロゴやキャラクターコンテンツを、大人の魅力溢れたアイテムとしてユーザーにお届けできるアイテムです。
加えて、ガラス製ミラーだからこそ、ユーザーの部屋の壁や棚、デスクの上に広がりも与えるインテリアとして、空間を上質に彩るプレミアム感を演出します。
ミニチュアサイズから大型サイズ、形状を自由自在にフルオーダー可能な『パブミラー（アートミラー）』
私たちTopでは、サイズ・形状などお客様の様々なご要望を叶えるべくフルオーダーにて制作いたします。
また、木枠も約10色からお選びいただけます。
1枚からの制作も可能ですが、量産コストパフォーマンスを高めるため、海外生産に特化しております。そのため、ライブコンサートグッズやキャラクターグッズ、企業ノベルティなど量産制作ニーズにご満足いただける体制を敷いております。
当社生産管理は勿論のこと、出荷前には、日系第三者検品会社による検品を実施し安心の『パブミラー（アートミラー）』納品をお約束します。
「小ロット短納期」のご希望にも対応可能
完全オリジナル制作による「パブミラー（アートミラー）」制作は、
「どうしても生産ロットが合わない」「短納期で制作できない」
というお客様企業からのお声をいただきます。
そこで私たちTopでは、「小ロット短納期対応」可能な「パブミラー（アートミラー）」の制作を多くお請けしています。
日本製アクリルミラーにインクジェットフルカラー印刷を行い、全数検品と合わせて、国内在庫の既成品フレームにセットして納品いたします。
- メリット
・フルオーダーより安価(フルオーダーの半額程度)
・短納期対応が可能(量産、最短14日)
・ガラスミラーに比べ割れにくい
・ガラスミラーに比べ軽い
- デメリット
・フレームが在庫のため欠品の可能性がある
・フレームが規格サイズしか対応できない（2L、A4、A3の3種）
・フレームカラーの種類が少ない(白、黒、茶、ナチュラルの4色)
ガラスミラーの美しさをエンドユーザーに届けたい『パブミラー（アートミラー）』
私たちTopでは、ガラスミラーを推奨しております。ガラスミラーは「割れる」というデメリットは勿論ございますが、アクリルミラー・アルミミラーと比べ反りが無く、ミラーの映り具合が歪みのない美しい映り具合、ほこりが付着してもふき取りやすくメンテナンス性も高く、メリットが大きいと考えております。
輸送時の「割れる」デメリットは、海外工場からの輸送にも耐える特別梱包により解消可能です。
企業のブランド向上、アーティスト・キャラクターグッズのプレミアム感を創出する『パブミラー（アートミラー）』
『パブミラー（アートミラー）』は壁に掛けても、棚に置いても素敵です。またサイズを小さくすることにより『エチケットミラー』としてオフィスデスク周りアイテムともなりますので、企業のブランド向上・サービス認知拡大といったプロモーション用ノベルティグッズとしても最適です。
アーティスト・キャラクターグッズなど販売雑貨としても、ユーザーにとってプレミアム感のある『パブミラー（アートミラー）』は所有欲を満たすアイテムであり、『推し活アイテム』としても最適です。
更にインテリアとして、空間を少しだけ広く見せる効果も見逃せません。
ガラスミラーだからこその映り込みが織りなす立体感と高精細に印刷された華やかなビジュアルは、『パブミラー（アートミラー）』ならではのプレミアムアイテムです。
少量から大量生産において、コストパフォーマンスを高めつつ、お届けするユーザーからの満足度も高い『パブミラー（アートミラー）』の企画制作にご興味のある企業ご担当者様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。お気軽にご連絡ください。
