- エコ素材対応可
- 日用品
リビング学習ボックス(収納ボックス)
整理整頓の習慣化は、子供の成長に繋がる第一歩
子供の小学校入学時にランドセルを置く場所かつ、忘れ物ないように体操服なども入る収納ボックスは子供が整理整頓を習慣化できることにも重宝します。
更には、勉強の習慣化においても、リビング学習は効果的と言われる中、リビング学習ボックスに筆記用具や自習ノートなど必要なものを入れておけばリビングですぐに自習することができます。
また子供に限らず、大人にとってもオフィスではフリーアドレス採用が進み、在宅勤務では書斎を持たない方にとっては、仕事アイテムの持ち運びが楽な収納ボックスを活用されるケースも増えています。
今回は、そんな収納ボックスを紹介します。
活用事例(1)『ランドセル収納ボックス』
子供が小学校に入学後、なるべく早めにランドセルや学用品の整理整頓を習慣づけてもらいたいと思うのは、親御さんにとっては共通の願いです。
でもそう簡単にいかないのも皆さん共通のお悩みかと。
そこで子供に習慣づけてもらうには、小さな子供にとって親の手を借りずに自ら片付けやすい使い勝手の良さが求められます。
置き場所を選ばないコンパクトさも大事な反面、登校時に忘れ物ないよう学用品を整理できるスペースも欲しいところです。
学用品の整理整頓も単なるスペース確保では整理整頓とはいえないでしょう。
仕切り板やポケットなどその他仕分け手段を駆使した使い勝手の良さに加えて、小さな子供にとってワクワクするような整理整頓の楽しさも備えたデザイン設計にすることが大切なアイテムです。
私たちTopは、デザインから対応可能ですので先ずはご相談ください。
活用事例(2)『リビング学習ボックス』
子供の成績があがるといわれるリビング学習は既に多く知られるところです。
メリットが多くリビング学習を実践されているご家庭が非常に多い反面、少なからずデメリットもあります。
そのデメリットで最も挙げられるのは、「リビングが片付かないこと」です。
子供に片付ける習慣を身に付けてもらうのに最適なのが、「リビング学習ボックス」です。
リビング学習ボックスから文房具やノートを取り出し、使い終わったらリビング学習ボックスに片付ける習慣、これは成績があがることに加えて、是非とも身に付けたい習慣といえるでしょう!
リビング学習に必要な文房具他をただ投げ込むだけの収納ボックスでは、整理整頓の習慣化に繋がりません。
リビング学習ボックスは子供の成長に合ったデザイン設計が肝要です。
活用事例(3)『仕事ツール収納ボックス』
フリーアドレスとは、ご存知のとおり、会社で社員が個人のデスクを持たずに、自由に座席を選択できるオフィススタイルのことです。
部署や自分のデスク位置にこだわることなく、様々な部署やチームメンバーと話やすくなり、効率的な協業や創造的な仕事に繋がりやすいよう導入している会社が増えています。
会社にとっては、不要な書類を削減するなどオフィス環境美化や省スペースによるオフィス賃料のコスト削減にも繋がるメリットがあるのでしょう。
デメリットとしては、集中しにくい、固定の場所になりがち、仕事途中でも会議があれば仕事ツールを放置できない、持ち運びが面倒、といった声が聞かれます。
「集中しにくい」は集中しやすい環境スペースを造作すれば済むかもしれませんが、「固定の場所になりがち」は、社員にとって「慣れ親しんだ自分の場所」が欲しいのかもしれませんね。
「仕事途中でも会議があれば仕事ツールを放置できない、持ち運びが面倒」は、会議終了次第、自分の仕事にすぐに着手できる状態、会議や小ミーティングの場所が異なることによる持ち運びの面倒さ解消が必要ということです。
この目的を適えるツールとして『仕事ツール収納ボックス』があります。
フリーアドレス導入はしていない企業でもセキュリティなどの面から「クリアデスクルール」の導入も増えています。
個人のモバイルロッカーからの出し入れもしやすく、様々なオフィススタイルに『仕事ツール収納ボックス』の活躍間違いなしです。
活用事例(4)『テレワーク収納ボックス』
コロナ感染拡大後、社員のテレワークが浸透し、コロナ感染終息後もテレワークを続行するといった新聞記事も目にすることが増え、在宅勤務テレワークが仕事スタイルとして定着しそうな感もある時代です。
在宅勤務で書斎のない方にとっては、オフィスと異なり、仕事スペースはイコール生活スペースであるからこそ、仕事ツールの片付け、整理整頓は生活スペースの確保という観点からも大事なところです。
そんな在宅勤務でのテレワークに適した「テレワーク収納ボックス」を商品化するのは時代の流れかもしれませんね。
活用事例(5)『モバイルワーク収納ボックス』
今ではオフィスに行くことなく、直行直帰で外出先だけで仕事をされる社員の方も増えているそうです。
そんな方々の昼食時や仕事の合間に飲食店やカフェや、新幹線、飛行機はじめ移動の最中にデスクワークされている姿も当たり前の光景となっています。
小さなテーブルにノートパソコン以外に仕事ツールを並べるスペースも限られる中、「モバイルワーク収納ボックス」こそ小さなスペースでも仕事を効率よくこなす必需品かもしれません。
そんな新たな仕事スタイルの適した収納ボックスを私たちTopとご一緒に考えませんか?
活用事例(6)『コワーキングスペース活用収納ボックス』
コワーキングスペースの開設や企業による事業参入が増えているとのこと。
独自にオフィスを借りるより低コストで仕事に必要な環境が整っているのがコワーキングのメリットです。
その他、新たなコミュニティ形成やイベントセミナー開催、専門家からのアドバイスを受けられるといった多様なサービスを提供するコワーキングもあるとのこと。
デメリットとしては、自分好みのビジネス環境はつくれないからこそ、色々なタイプのコワーキングスペースを利用して自分の肌に合ったコワーキングスペースの選択が鍵かもしれません。
そんなビジネス環境をサポートすべく「コワーキングスペース活用収納ボックス」として不特定多数の人が同時利用する環境であるからこそ、床に直接置かないで済む収納ボックス、シークレットポケットや鍵付きの収納ボックス、などなど色々なタイプの収納ボックスが考えられるかもしれません。
考えるだけでワクワクしてしまうのは私たちTopだけでしょうか(笑)
収納ボックスから広がる商品企画
上記に挙げた事例による収納ボックスといっても目的は様々です。
整理整頓、片付けやすい、持ち運びやすいだけの収納ボックスに限りません。
デスク下のスペースを有効活用する目的の「ハンギングラック収納ボックス」、引越会社様用、物流会社様用、業務用機材や大型商品の運搬用に保護目的の「資材運搬用収納ボックス」などなど、収納ボックスには様々な活用方法があります。
「こんなことできる、軽くて使い勝手の良い収納ボックス作れないかな?」
こんなお問い合わせを私たちTopはお待ちしております。
先ずはご相談下さい!