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懐中電灯(LEDライト)

もしもの備えである「懐中電灯」

 

 

家のどこかにはあるはず、と思い普段から気にしていないアイテムのひとつではないでしょうか?

いつか訪れる天災を決して煽ることではく、貴社ユーザーの備えとしてギフトやノベルティとして制作されるのはいかがでしょうか。

今回は、そんな『懐中電灯(LEDライト』をご紹介します。

 

異常気象、地震などの天災は、いつ訪れるか判らないからこその必需アイテム

 

 

近年、日本だけでなく世界各所で異常気象による台風、竜巻や地震が頻発しています。

もし夜遅い時間帯に予測しない出来事が発生した場合、一部の場所以外は停電となり、暗闇の中に佇むことになるのです。

壊れにくい『懐中電灯』が肝要

 

 

「懐中電灯」の多くは棚から落ちたら割れやすいプラスチック製品が大半です。

もしもの備えである懐中電灯が、もしもの時に壊れていては備えている意味がありません。

震災被災者の声

 

 

阪神大震災被災者(210人)の方に防災用品
「役に立ったもの」アンケートランキング

第1位 懐中電灯   第6位 トイレットペーパー
第2位 食料品    第7位 電池
第3位 ラップ    第8位 ウエットティッシュ
第4位 ビニール袋  第9位 軍手・手袋
第5位 小型ラジオ  第10位 小銭
(※生活協同組合コープK 調べ)

「あって良かった」と被災された方の多くが「懐中電灯」の必要性を再認識された結果があるにも関わらず、現実には「どこかにあったはず」と意識されていないものです。

実際にどんな懐中電灯を家やオフィスに備えるべきでしょうか?

 

ポイントは2つ!

1.落ちても割れない金属製品
2.照射距離の長くタフなボディのLEDライト

 

天災は忘れた頃にやってくる

 

決して恐れすぎたり、煽ることは不要です。しかし、現実に『天災は忘れた頃にやってくる』のは間違いありません。

 

お客様ユーザーへの法人ギフトとして、ご検討のお客様ご担当者様は、お気軽にお問い合わせください。

PS:懐中電灯でふと思います、『一隅を照らす』人になりたいと。