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【第11回】失敗しない、後悔しない ― グッズ・ノベルティ制作会社の選び方    『第三者による検品、そして11の安心』

前回第10回コラム『自社工場ではなくファブレスメーカーであるか?』と題して、自社工場を持つグッズ・ノベルティ会社の懸念点を紹介しつつ、ファブレスメーカーのグッズ・ノベルティ制作会社だからこそできること(メリット・デメリット)をお伝えしました。今回第11回は最終回です、最後までお付き合いいただければ嬉しく思います。

 

 第三者検品会社による検品を必ず行っているか?

 

工場と直接取引かつ直接生産管理し適切なタイミングで工場へ訪問しようとも、全ては『人』が行うものです。

私たちTopにおいても、工場訪問前にチーム全員で品質チェックリストを吟味したうえで、生産管理担当者が訪問するわけですが、人が行うということである以上、不良見逃しなどの検品漏れがゼロであるとは言い切れません。

 

工場において徹底した生産管理・検品により不良品発生がないように努めることは、グッズ・ノベルティ制作会社として当然の責務です。しかしながら、生産管理担当者及び工場検品工員による全数検品においても、残念ながら検品見落としの可能性は否めないと考えるところからが、スタート地点と捉えるべきです。

 

上述のとおり、不良発生が絶対ゼロとは断言できないわけですから、第三者検品会社による再検品は、不良品を見つけることこそが第三者検品会社の業務だからこそ、不良発生率を格段に低下させることに繋がります。

 

そこで忘れてはいけないことは、グッズ・ノベルティ制作会社の生産管理担当者と工場検品工員よる品質管理・検品業務を行わずに、第三者検品会社に検品だけを依頼すれば良いということでは決してありません。

グッズ・ノベルティ制作会社の生産管理担当者と工場工員たちとの生産管理・全数検品をしたうえで、第三者検品会社による検品というダブルチェックがあってこそ、お客様企業の期待する品質維持に繋がるのです。

 

実際に、グッズ・ノベルティ制作会社自身が工場での生産管理を怠ることにより、事故が多く発生するのは、グッズ・ノベルティ制作の世界では日常茶飯事です。

例えば、生産前の承認サンプルと仕様が異なっているにも係わらず量産を進め、量産完了時点で第三者検品会社から仕様が異なると知らせが来ても、再生産などリカバリー対応できない事態(アクシデント)を多く耳にします。

 

残念ながら、第三者検品会社による検品業務にかかる費用負担と検品日数が発生する点だけに焦点を当て、マイナスと考えるグッズ・ノベルティ制作会社も存在します。

 

品質維持のための必要経費と考え、ダブエルチェックを必須行動としているグッズ・ノベルティ制作会社を選んでいただくことが、貴社にとって残念なモノづくりの結果とならない重要なポイントです。

 

 私たちTopは、11のポイントを全て備えているから『安心』です

【以下はコラムではありません。私たちTopからのご案内です】

 

1 制作実績が豊富であるか?   ⇒1975年創業 年間制作数 100万個以上 

 

2 エンドユーザー企業との直接取引がメインか?   ⇒直接取引受注91.3%

 

3 大手企業との直接取引があるか?         

⇒お客様企業売上1,000億円以上 11社(住友不動産、森ビル、サンケイビル、ベネッセコーポレーション、小学館、伊藤忠商事、日本ロレアル、そごう・西武、SAPジャパン、日本マイクロソフト、損害保険ジャパン)

 

4 同じアイテムカテゴリーでも複数の工場との取引が豊富か?

⇒主要7カテゴリー(縫製品、金属製品、プラスチック製品、ラバー製品、アクリル製品、PP/PU/PVC製品、紙製品)は毎年工場監査のうえカテゴリーごとに5工場以上と直接提携

 

5 デザインサポートを受けられるか?

⇒お客様企業がお持ちのイメージやデザイン素材を版下デザイン制作などデザインサポート対応。

 

6 お客様ニーズに合わせたアイテム提案をしてくれるか?

⇒お客様企業の販売商品・サービスのストーリーに見合ったアイテム提案は当社の強みのひとつです。

 

7 多岐にわたる業界との取引実績があるか?

⇒『スポーツ・アパレル・ファッション』『化粧品・製薬』『エンタテインメント』『教育』『不動産・住宅』『食品』『百貨店・量販・小売』『製造・IT』『出版』など多岐にわたる業界向けのグッズ制作を行っています。

 

8 工場と直接取引しているか?

⇒年間受注額のうち工場直接取引の占める割合87.9%

(発注機会少ないアイテムは、現地商社との協業にて対応)

 

9 生産管理を直接行っているか?

⇒全受注アイテムの直接生産管理実施

 

10 自社工場ではなくファブレスメーカーであるか?

⇒常に機動的かつ適正な工場による生産を行うべく100%ファブレスメーカーです。

 

11 第三者検品会社による検品を必ず行っているか?

⇒少ロットであっても必ず第三者検品会社による抜き取り検品、もしくは全数検品実施をルール化。

 

私たちの知る限り、手前味噌ではございますが、11のポイントを全て兼ね備えている同業他社は残念ながら非常に少ないのが現状です。

 

同業他社の目から見れば、これだけの手間や費用を掛けることが、ビジネスとして企業として効率的ではないと判断されるかもしれません。しかし、私たちの使命(ミッション)を全うするべく、私たちTopは今後も更なる研鑽を積み重ねてまいります。

 

但し、明確にお伝えしておきたいことがございます。

11のポイントが、貴社のグッズ・ノベルティ制作において全て重要であるか、貴社にて検討いただく必要があります。例えば、貴社においてデザイナー担当者が在籍し、デザイン検討から入稿データ作成まで貴社にて対応可能な場合、上記ポイント5でお伝えした『デザインサポート』は不要でしょう。

是非、貴社におかれまして、グッズ・ノベルティ制作会社に問い合わせいただく前に、貴社として期待かつ必要であるポイントを選別検討いただいたうえで、グッズ・ノベルティ制作会社にお問い合わせいただくことが大切と考えます。

 

 私たちTopのミッション(企業の使命)

 

Topの使命は、

お客様企業のご担当者が手間や面倒と考えがちなフルオーダー制作によるオリジナルアイテム制作を、

企画、デザインから生産管理、検品、納品までワンストップ対応することにより、

常に『Topに任せればすべて安心』と心から感謝される良きパートナーしての

価値ある存在の高みを追求し続けることにある。

 

 11のポイント理解しつつ、セカンドオピニオンサービス【無料】を受けた後、こうなります

 

・11のポイントを備えた制作会社が、具体的に自社に有効であるか確信をもてる

・自社として何から手をつければ良いのか、何を決めていかないといけないのかわからないような状況でも、

一から丁寧に説明があって、今後の検討思考がクリアになる

・検討の流れに沿って分かりやすく、具体的なグッズ制作検討の具体的改善が見える

・モノづくりのプロではない自分では、思いつかない切り口や視点で制作ポイントが具体的にわかる

・今までぼんやりしていたが、ピン!ときて明確なグッズ制作をイメージができる

・投資対効果に見合ったグッズ制作の改善に繋がり、アドバイスによってグッズ制作が納得のいくものになる

 

 セカンドオピニオンサービス【無料】のメリット・デメリット

 

メリット:

・他の相談窓口を探す手間が省ける

・予想していた方法以外の制作手法を発見できる

・第三者の目線から、現状のグッズ・ノベルティグッズ制作施策が、円滑な進め方かつ投資対効果が高いか判断できる

 

デメリット:

・相談内容はテキストなど形に残らないので、ご担当者自身がメモを取るなどして社内関係者への伝達が必要です

 

 セカンドオピニオンサービスの際、ご相談をいただく内容ランキング ベスト3

 

1位 37% 目の前のグッズ・ノベルティグッズ制作方法が正しいかどうか?

2位 29% 何から検討および決めて進めるべきかわからない

3位 19% 広告代理店、印刷会社、グッズ・ノベルティ制作会社に、素材・仕様を相談しても返答が曖昧で困る

 

 11のポイント以外にご評価いただいているお客様の声

 

上記11のポイントを備えている同業他社は少ないのが現状ですが、一定数存在するはずです。

ではなぜ私たちTopがお客様企業から選ばれるているのか

11のポイントに加えて、選んでいただいているポイントがあるのです。

11のポイント以外のお客様からのご評価について、アンケート回答いただいた内容をそのままご紹介します。

 

教育業界大手企業ご担当者:

ノベルティだけでなくフルオーダーによるオリジナルグッズに特化しているだけあって、グッズ制作やノベルティ制作以外のオリジナル資材も、コストパフォーマンスかつ丈夫で長持ちする素材選定、デザインまでトータルに対応いただけることで大変助かっています。

当社では、子供たちの机と机の間に使用する『衝立(ついたて)』や、全国の教室の玄関前の『ミニ看板』、『幟(のぼり)』までデザインから制作までお願いできるので、デザインの素材だけ渡せば済むのはとても助かっています。引き続きよろしくお願いします。

 

大手スポーツメーカーご担当者:

当社マーケティング部と貴社との取引は2001年から継続していると前任からも聞いており、私自身も既に2年のお付き合いとなりますが、多種多様なアイテム提案をいただけることと、納品当日完了まで丁寧に対応いただけることは、安心の一言です。今後も引き続きご対応よろしくお願い申し上げます。

 

外資系IT企業ご担当者:

貴社には当社提供サービス内容を理解したうえで、常に提供サービスに繋がるストーリーを意識したアイテム提案をいただけるのは有難く思っております。今後もよろしくお願いします。

 

スポーツイベント会社ご担当者:

大会参加賞の提案ではいつもアイテム仕様が凝っており驚かされることもしばしばです。その他マラソン大会向けフィニッシャーメダルのデザイン提案は多くの徽章メーカーからも提案ありますが、社内でもTopさんの提案デザインはいつもセンスが高いと評判です、今後も期待しております。いつもありがとうございます。

 

有名キャラクター雑貨販売会社(ライセンシー)ご担当者:

各種アイテムカテゴリーのライセンサー認定工場との取引が豊富とのことで貴社とは取引スタートして8年になりますが、営業担当の〇〇さんは生産管理経験もあるため、モノづくりの知識に長けていてアイテムの仕様相談もスムーズに対応いただけています。当社商品開発チームも何か悩んだときは先ず〇〇さんに相談させていただいています。

ライセンサーとのやり取りもお願いできるのは、少人数でまわしている私たち商品部チームに〇〇さんは欠かせない存在です、今後も〇〇さん、デザインサポートの○○さんと○○さんには長くお付き合いさせていただきたいと思っております。

 

化粧品メーカーご担当者:

当初は他社から提案された3色展開の帆布バッグにプリントして進める予定でしたが、他社にないアドバイスをいただき、お陰様で店頭にてユーザーが残念な思いをしなくて済みました。今後も適切なアドバイスを期待しています。

(※当社から補足説明 : 同業他社からは、国内在庫品の帆布バッグ色違いを用意することで店頭の見栄えが良いと提案を受けていらっしゃいましたが、当社から、色展開導入はキャンペーン会期中、色によって欠品発生の可能性あり、消費者の方の中には希望の色を選べず残念な気持ちを持たれてしまい、ブランディングが毀損することもあり得るとアドバイス申し上げ、フルオーダーにて1色の帆布バッグ制作をお請けしました。尚、お客様企業キャンペーン内容により、当社からのアドバイス内容は異なりますので、詳細は掲載控えます。)

 

以上、アンケートにお答えいただいた企業ご担当者様からのお声の一部を、掲載させていただきました。

多くのお客様企業ご担当者から見て、ご評価いただくことの多い当社の強みは、以下3点に集約されます。

 

・企画提案力

・デザインサポート力

・納品までお客様にキッチリと寄り添うことができること

 

 私たちTopの主なお客様企業一覧、HP掲載承諾済み制作実績

 

当社お客様企業https://www.sp-top.com/works#client

制作実績   :https://www.sp-top.com/works#works

 

「当社お客様企業」は、毎年度当社期末(9月末)時点にて、直近3年間の直接お取引しているエンドユーザーであるお客様企業一覧です。

(※代理店・デザイン会社名および代理店・デザイン会社経由のエンドユーザー企業名は、掲載しておりません。)

 

「ノベルティの制作実績」は、残念ながら昨今お客様企業の販売プロモーション管理の一環として、近年、当社HPに掲載を承諾いただけないケースが増えております。

また当社受注の約60%弱を占める販売グッズの制作実績は、著作権の関係により一切掲載することができません。

 

制作実績画像について、販売プロモーション終了後もしくは販売終了後であってもお客様情報のため、メールやその他送付手段によりご覧いただくことはお断りしております。

 

豊富な制作実績をご覧になりたい方は、面会時のみ、制作実績集をタブレット端末にて閲覧いただけます。

 

 

 11のポイントを細かくヒアリングいただき、面会による直近2~3年の制作実績閲覧もしっかり確認、納得できた!それでも不安が残るとき、次のステップがあります

 

11のポイントを細かく確認すべく、電話・メールにより多くのご質問に対する営業担当者からの返答内容、そして面会による直近2~3年程度の制作実績閲覧をしても、どうしても100%の確信に至らず、グッズ・ノベルティ制作発注に躊躇されることもあるかもしれません。

 

 無料対応範囲の企画提案および見積提示依頼

 

もしここまでのチェックにより、80%程度良さそうな制作会社だと実感いただければ、正式発注まで一切料金発生しない無料対応可能な範囲をヒアリングいただいうたうえで、企画提案を受けてみてください。無料相談により具体的な案件のアイテムアレンジ対応力、納得のコストパフォーマンス等を具体的に実感できるのは明らかです。

 

 小ロット発注による納品までの対応チェック

 

対応力かつコストパフォーマンスをご納得いただきましたら、更に次のステップのステップがあります。

アイテムおよびフルオーダー内容にもよりますが、初回発注の不安・リスクの少ない『少ロットによる発注』により納品までの具体的な対応をチェックしていただくことです。それにより営業トークだけでなく、小ロット制作であっても手を抜かない企画提案力、デザインサポート力、生産管理力など会社全体として納品までの全て対応力をチェックしていただくに限ります。

 

その結果、大量ロットや複数アイテム同時発注も心配なくご依頼いただけることと存じます。

 

 私たちTopから最後にお伝えしたいこと

 

私たちTopは、お陰様で1975年創業以来、長きにわたりノベルティ制作やグッズ制作、オリジナル資材制作をお客様企業様向けに請け負っております。私たちが身を置くこの業界は、参入障壁が低いこともあり、本業の傍ら副次的なサービスとして参入される同業他社も多く、残念ながらモノづくりの知識・経験の不足以上に対応の酷い会社が存在するのは否めません。

 

この点は多くのお客様からの声から実在するようです。

 

『商品不良があっても中国生産だからそんなもんです、と平然と言われた』

『ある程度の不良はそりゃありますよ、単価が安いんですから、と言われた』

『納品日はあくまでも予定です、と言われた』

『納品前の事前連絡もなく、突然、商品が納品されて置き場所に困った』

『校了サンプルと量産品との品質の差が大きいと感じたので連絡したことろ、量産と承認サンプルは若干異なることもあります、と言われた』

 

などなど、私たちTopからすれば『本当にそんなことを言ったのですか??』と

聞き返してしまう話を、お客様企業から数多くお聞きします。

 

私たちTop1社では、業界イメージを根底から変えるほどの力は無いかもしれません。

しかし、このような状況・ミスマッチに少しでもご不安、お悩みをお持ちの企業ご担当者の問題解決に私たちTopがお力添えできればと思い、上述したセカンドオピニオンサービスを行っています。

セカンドピニオンサービスを提供後、ご縁あってお取引したお客様企業より、『Topさんに発注できて良かった』と感謝の言葉をいただく度に、全社員でその感謝のコメントを共有し、私たちTopのオリジナルグッズ制作、オリジナルノベルティ制作、オリジナル資材制作の方向性に間違いはないと、全社員一同強く確信しております。

 

私たちTopがグッズ・ノベルティ制作というモノづくりを通して、最大限の『安心』を提供できるよう精一杯お手伝いしてまいります。これからもお客様に笑顔になっていただけるモノづくりをご期待ください。

 

 お客様からのご質問 ベスト3の発表!

Q『不得意なことはありますか?』

A 「もし貴社がフルオーダー制作によるグッズ制作やノベルティ制作をご検討されたいのであれば、私たちTopにご相談いただくことは、ベストな選択肢のうちのひとつです。」

 

言い換えますと、国内在庫品に名入れプリント対応で十分ご満足いただけるなら、切り詰めた固定費(≒パートタイマーを中心とした人件費、都心以外の郊外オフィス、検品配送センター機能無し、等々)によってECサイト販売に特化された会社様は、私たちTopよりも見積単価だけの比較だけであれば、安い可能性が高いことは否めません。

 

Q『フルオーダー制作だと国内在庫品に名入れするより高くつきませんか?』

A フルオーダーといえば、スーツをハンドメイドで作るように価格が高いとお思いの方もいらっしゃるでしょう。しかし、決してフルオーダー制作は高くありません。

 

確かに、アイテムや素材によっては、最低制作数量の制約があります。

企業ご担当者から見れば、国内在庫品は大量生産され国内に輸入されているから安いはず、とお考えになるのが普通であり決して間違いではありません。しかし、国内における在庫リスク、在庫保管料を見込んだ価格設定かつ、国内のプリント他各種加工料は、中国をはじめとするアジア諸国の中でも人件費の高い日本では、一層の費用が必要であることは当然です。

 

アイテムや素材、数量次第ではフルオーダーであっても、国内在庫品への各種印刷・加工アイテムより、安く制作納品できるケースがありますので、お気軽にご相談ください。

 

Q『制作したいアイテム決まっていれば専業メーカーに依頼したほうがやはり安いですよね?』

A 自社工場を所有する専業メーカーは、ファブレスメーカーと異なり、言葉の通り、自社生産できるので価格が安くできると思われることでしょう。しかし、額面通り受け止めることができない事情があります。

 

例えばバッグ工場を自社工場として持っていると、工場曰く「縫製ミシンがあるのでバッグなら何でも作れますよ」と返答が帰ってくるかもしれません。実は品質管理及びコストパフォーマンスの面では、一概にそうではないのが現状なのです。

 

例えば、生産ラインの多くが毎月継続してエコバッグを生産している場合、生産ロス率、1個にかかる人件費他コストを詳細に認識しているでしょうから、コストパフォーマンスの高い価格で見積提出できますが、仮にショルダーバッグやリュックサックなど普段生産請負件数が少ない場合、詳細なコスト、ロス率を見極められないため、ゆとり(バッファー)をもった見積提出となります。

私たちTopのようなファブレスメーカーは、お客様ニーズに適した(普段から希望アイテムを量産し続けている)バッグ工場を選定できますので、専業メーカーより安い価格で見積提出することは数多くございます。

 

また、品質管理においても、私たちTopでは直接生産管理及び第三者検品を必須ルールとしておりますので、自社工場専業メーカー以上にご安心いただけると考えております。

お決まりのアイテム制作であっても、ファブレスメーカーである私たちTopにご相談ください。

 

是非、貴社のフルオーダーによるグッズ・ノベルティ制作への思いをお聞かせください!

フルオーダー制作をお望みであれば、私たちTopにお任せください! 

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岡本 将

執筆者

株式会社トップ代表取締役 岡本 将

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海外生産による大量ロット制作から国内生産による小ロット制作まできめ細やかに対応いたします。
お客様企業にとって、より良い商品制作の信頼できるパートナー、相談相手として徹底した品質管理で日本クオリティを守ります。

→ブログ「寝ても覚めても」

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