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ウオータープルーフバッグ

濡れたモノを入れるだけでなく、濡らしたくないモノを入れたい!

 

 

『ウオータープルーフバッグ』の使用例といえば、海水浴やスポーツ帰りに濡れたモノを入れるバッグを思い浮かべる方が多いでしょう。

ここ数年よく耳にする『ゲリラ豪雨(雨量の定義なし)』は将来も増加傾向と専門家は指摘しています。

 

突然のゲリラ豪雨でも【濡らしたくないモノ】を守る『ウオータープルーフバッグ』はこれから用意しておきたいアイテムです。

今回は、レジャーは勿論、ゲリラ豪雨しいては防災グッズとしても使用可能な『ウオータープルーフバッグ』を紹介します。

降水の調査統計をみると驚きの数字があります

 

 

それは『土砂降り(時間当たり20~30㎜)より非常に激しい雨(同50㎜以上)の年間回数』の推移です。

なんと、この30年間で各年に違いはあるものの約1.3倍、全国で約250回前後。『猛烈な雨(同80㎜以上)』は同じ比較で約1.7倍、約20回前後とのこと。

 

専門家は口を揃えて将来的にゲリラ豪雨は増加すると言っています。

『ウオータープルーフバッグ』は一家にひとつどころか数個揃えておきたいアイテムかもしれません。

急な雨にもコンパクトな『ウオータープルーフバッグ』が重宝します

 

 

軽量かつコンパクトに折りたためるため、旅行・ビジネス出張の際の急な雨対策アイテムとして、「持っていて良かった」と安堵できる『ウオータープルーフバッグ』です。

入れたいモノ・守りたいモノを考えたサイズ・形状の制作が可能です

 

 

『ウオータープルーフバッグ』といえばチューブ型のフォルムが一般的ですが、販売商品企画をご担当される方からすればチューブ型では価格競争アイテムとなり、差別化を謳うことができない点が悩みどころです。

 

目的別にカテゴリー分けしてサイズ・形状を検討するのも一手です。

・ビジネスバッグ仕様
・スポーツバッグ仕様
・防災バッグ仕様

目的別に捉えると、サイズでいえば、高さ・マチ幅・底面・付属仕様も異なることは明らかです。

『ウオータープルーフバッグ』のサイズ・形状・仕様をどのように明確に検討すべきか、私たちTopとご一緒に考えてみませんか?お気軽にご連絡ください。

レジャーで大活躍間違いなしの『ウオータープルーフバッグ』

 

 

水辺のレジャーには、うってつけの『ウオータープルーフバッグ』です。

面白い使用法があります。『浮袋』として海や川で遊ぶレジャーアイテム、行き帰りは『バッグ』として使用できる2Wayの『ウオータープルーフバッグ』です。

 

この2Wayのキーワードを貴社商品・サービスに繋がるストーリーとして販促ノベルティ企画にも活かせるかもしれませんね。

『防水バッグ』と言わせないお洒落バッグにも変身可能

 

 

『ウオータープルーフバッグ』『防水バッグ』というと、武骨なチューブフォルムでアウトドアでは問題ないが、街中では持ちづらいというお声をいただくことがあります。

 

【濡れたモノ・濡らしたくないモノ】を入れる『ウオータープルーフバッグ』仕様でありながら、街中で持ってもお洒落な形状・仕様を企画されるのも一手とお勧めします。お気軽に私たちTopにご相談ください。

『ウオータープルーフケース』『防水ケース』も人気です

 

 

大きなバッグサイズではなく【濡らしたくないモノ】を守る『ウオータープルーフケース』『防水ケース』は一定の需要があるのはご存知でしょう。

 

数年前までは『スマホ防水ケース』として多く制作しましたが、今ではスマホの多数が防水仕様となり『スマホ防水ケース』の制作は減りました。

 

しかしながら、スマホ以外にも【濡らしたくないモノ】は存在します。
個人的には、薬・電子書籍タブレット・ノートブックPC・財布は勿論のこと、身に付けるモノなら腕時計や雨の中で穿くずぶ濡れの靴下なんて想像したくもありません。色々考えると良いアイデアが出るかもしれませんね。

 

 

私たちTopでは、『オリジナル資材制作事業』も行っていますので、貴社商品を雨や水から守る通い袋やパッケージ資材としての『ウオータープルーフケース』の制作も可能です。

本当に『完全防水』が必要か一考の価値あります

 

 

『ウオータープルーフバッグ』は完全防水だからこそ可能な使用方法があることは上述のとおりです。但し、全てのユーザーにとっては『完全防水』は必要ではないかもしれません。

 

例えば、飲食店や食品スーパーでのテイクアウト(=take away)時に冷凍モノを入れるバッグとしては、短時間の使用であれば、『完全防水』仕様でなくても十分事足りるでしょう。

 

完全防水ではないことを取説や商品販売POPに明言しつつ『ウオータープルーフ仕様バッグ』として販売商品・販促ノベルティとして企画されることは、仕入れ原価低減かつ販売価格を抑えることに繋がります。

 

制作目的が、販売商品・販促ノベルティ・オリジナル資材であってもエンドユーザーにご満足いただけるかが重要であることは当然のことです。
私たちTopにお気軽にご相談ください。