- キッチン用品
木製カッティングボード(まな板・ウッドプレート)
ここ数年すっかり家庭にも定着しつつあるカッティングボード(まな板・ウッドプレート)
まな板として使うのはもちろん、そのままテーブルに出せる食器として、まるでおしゃれなカフェで食事をしているかのような 気分にさせてくれる優れモノです。
天然素材だからこその味わい『カッティングボード』
天然素材だからこそ木目も異なり全く同じ模様がないという点も、ナチュラル自然志向の消費者に限らず好まれるアイテムです。
使えば使うほど良い感じに色づき、馴染み、愛着が湧いてきます。ビンテージのカッティングボードも人気があります。
陶器製とは異なる木製素材の色合いが食卓に暖かみやぬくもり、優しさを与えてくれます。
どんな食事も見栄え良し『カッティングボード』
洋風のイメージが強く「チーズ」「パン」「生ハム」などを食卓で切り、そのままプレートとして使うイメージですが、おにぎりやスイーツを盛りつけたり、ローストビーフを塊のままのせたりと朝ごはんからディナーまで使用頻度の高いおしゃれな食器として活用できます。
様々な素材から制作可能な『カッティングボード』
木製のカッティングボードの素材は主にスギ、ヒノキ、イチョウ、オリーブ、チェリー、ウオールナットなど様々です。自然素材だからこその味わいがありますが、日々のお手入れが大事です。
1)使う前に必ず水にくぐらせます。そうすることで食材の匂いや食材の色移りを防ぐことが出来ます。
2)使い終わったら水ですすぎ、中性洗剤を使って洗います。片面のみ使用の場合でも裏側も水で流して下さい。反りを防ぐことが出来ます。時々重曹や粗塩をすり込んで、しばらく放置した後に良くすすぎますと除菌効果があります。
3)洗い終わったら風通しの良い所へ吊るすか立てかけ、自然乾燥させてください。直射日光に当てるとひび割れや反りの原因になりますのでご注意ください。
4)食器洗い乾燥機、電子レンジのご使用はお控えください。急激な温度変化と乾燥により反りやひび割れが発生する原因になります。
5)定期的にオリーブオイル(サラダオイルでも可)を表面に薄く塗ることでひび割れを防ぎ、木目の美しさやツヤ感が蘇ります。
使い勝手の良い『カッティングボード』
荷物が少ないほうがなにかと便利なアウトドア。ピクニックやキャンプでもなどでも大活躍します。
食材を切り分けるまな板として使用し、そのままプレートとしてテーブルへ。おしゃれなカフェに大変身!盛り上がること間違いなしです。
インテリアとしての用途あり『カッティングボード』
最近の傾向としてキッチン雑貨としてだけでなく、インテリアとして利用される方が増えています。
大中小そろえて壁に 吊るしたり、転写シールを貼ったり、お花を飾ってみたり・・・。DIYグッズの1アイテムとしても活用されているようです。
一過性のアイテムではない『カッティングボード』
話題のカフェが積極的に取り入れていることや、instagramの普及(そのカフェの食事を写真にとりアップ)により認知度も急上昇です。
企業様のオリジナルグッズとしてさりげなくロゴを施し、ブランド向上を図るべくオリジナルの型にてグッズ制作の引き合いが増えています。
販促ノベルティや販売商品として、パッケージなども含めきめ細やかな仕様で承ることができます。