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エアーシートクッション

現代人は『座りっぱなし』が多いと言われます。

 

長時間硬い椅子に座ったままでは、腰に負担が大きいだけでなく、血液循環にも悪いこととなり、疲労感が増す結果に繋がります。

今回は、そんな硬い椅子に座る状況になった際、持ち運びに便利で身体にも優しい『エアーシートクッション』をご紹介します。

『スポーツ競技場・イベント会場の椅子は硬い』

 

国内競技場・野外イベント会場の多くで使われる椅子は、全天候型の対候性、耐久性に富んだ高密度ポリエチレンという素材でブロー成型による中空構造で作られているケースが多く、木や石や土の上に座るより柔らかいですが、多くの方には軟らかい椅子とは感じにくいことでしょう。

とりわけ海外や古くからある競技場で多く使われているポリプロピレン(PP)素材のインジェクション成型による椅子は非常に硬い椅子です。加えて雨が座面に溜まらないようにスリットやカーブのかかったデザインにしてあることも多く、残念ながら、どんな体型の人にもジャストフィットするわけではありません。

 

そんな時こそ重宝するのが、使う時だけ空気が入り膨らむタイプの『エアーシートクッション』は持ち運びしやすく、座りやすく椅子の冷たさもお尻や腰に伝わりません。

『アウトドアでお尻が痛くなったら楽しさ半減です』

 

楽しみにしていた子供の運動会やピクニックなど土の上にビニールシートだけでは、すぐにお尻が痛くなった経験は多くの方にあることでしょう。

しかしながらお弁当や飲み物など荷物が多いにもかかわらず、更に荷物を増やしたくないと誰でも思うものです。

そんな時こそ持ち運び時には薄くかさばらず、使う時に自動的に空気が入る『エアーシートクッション』があればお尻が痛くならず楽しい1日を過ごすことができることでしょう!

『全面プリントや座面サイズ・形状も自由にオリジナリティ溢れる制作が可能です』

 

私たちTopでは、フルオーダー制作による『エアーシートクッション』を作成いたしますので、ポリエステル素材の座面縁まで印刷が可能です。

オリジナルティ溢れるグッズ制作をご希望のお客様には、座面の大きさ、形状も自由にフルオーダー制作可能です。どうぞお気軽にご相談ください。

『自転車の椅子用など目的別にフルオーダー制作対応します』

 

その他『長い時間座っていてお尻が痛くなる』というキーワードから新たなアイテム企画が生まれるかもしれません。

 

例えば『自転車の長距離ツーリング用エアーシートクッション』、『行列待ち用エアーシートクッション』『飲食店の硬い椅子用エアーシートクッション』『海外空港の椅子用エアーシートクッション』などターゲットを絞り込んだ少々ジョークも交えた企画開発がエンドユーザーに突き刺さるかもしれませんね。

『空気調整が可能です』

 

この『エアーシートクッション』は、バルブ栓を外すと自動的に空気が入りますが、息を吹き込んで硬さの調整も可能です。

 

持ち帰る際には、ぐるぐる巻いて中の空気を押し出してバルブ栓をすれば丸めた状態やそのまま薄いシート状となりかさばりません。

『外の気持ちの良い空気を吸いにエアーシートクッションを持って出かけませんか』

 

一部の方々に話題になっている『チェアリング』をご存知ですか?

折りたたみ椅子を持ち歩いて、屋外で好きな場所に座るカルチャーとして広がっています。

椅子を置いた場所が絶好の飲み場所に早変わりして海や川や公園に限らず街角でも飲む行動スタイルをいうようです。

 

かさばる折りたたみ椅子ではなく『エアーシートクッション』だけを手軽にポケットやバッグに入れて、好きな場所に『エアーシートクッション』を置いて飲むほうが、一層身軽で進化したスタイルかもしれません(笑)

 

多様な目的で使用できる身体に優しい『エアーシートクッション』を私たちTopとご一緒に貴社の拘りを詰め込んだフルオーダー仕様で制作されませんか?ご連絡お待ちしております!